社会そのほか速
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ソフトバンク松坂大輔投手(34=前メッツ)が14日、右肘手術を決めたレンジャーズ・ダルビッシュについて「賢明な判断」と話した。
「手術をする、しないというよりケガをしてほしくなかった」と残念がった。松坂自身もレッドソックス時代の11年6月に右肘靱帯(じんたい)の修復手術をしている。「肘自体は手術すれば治るものですけど長く大変なリハビリが待っている。時間をかけて治してほしい」と話した。