社会そのほか速
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リーガエスパニョーラの第28節が現地時間22日に行われ、レアル・マドリーは敵地カンプ・ノウでバルセロナと対戦して1-2で敗れた。
副主将のDFセルヒオ・ラモスは試合後、スペインTV『カナル+』で「他の試合ではあった運が足りなかった」と振り返った。
前半で逃したゴールチャンスに関しては「悔やんでいるし、がっかりもしている」と話すも、「勝ち点差4なんて何でもない、我々は同じように戦い続ける。我々なんて勝ち点差7のリーガを逃したことだってある。僕の経験上、絶対に諦めてはいけない」と、チームの士気を高めた。
なおマテウ・ラオス審判のジャッジについては「この手の試合は集中力をとても必要とするから何も批判は出来ない」と、口出しをしない姿勢を示した。