社会そのほか速
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3月6日~8日にかけて、各地で開催される「デ杯ワールドグループ1回戦」。
カナダ・バンクーバーで開催されるカナダ対日本のドローが決まった。初日の第1試合はカナダがミロシュ・ラオニッチで、日本は伊藤竜馬(北日本物産)。第2試合がバセック・ポスピショル対錦織圭(日清食品)となった。
2日目のダブルスではダニエル・ネスターとバセック・ポスピショル対添田豪(GODAIテニスカレッジ)と内山靖崇(北日本物産)で、最終日がラオニッチ対錦織、ポスピショル対伊藤という予定になっている。
会場はダグ・ミッチェル・サンダーバードスポーツセンターの特設室内ハードコート。初日は地元時間の午後2時スタートとなっている。
カナダのマーティン・ローレンドゥー監督は「両チームにとって、全力を尽くして戦う厳しい週末になるだろう。だが、我々も素晴らしい準備を整えて試合に臨む準備ができている。ベスト8進出を目指して戦いたい」と話している。
(TennisMagazine/ライター◎浅岡隆太)
※写真は2013年のコロンビア戦で勝利したときの日本チーム
Photo:TOKYO, JAPAN – SEPTEMBER 15: Minoru Ueda (top) of Japan and his team mates celebrate after winning the singles game against Alejandro Falla of Colombia during day three of the Davis Cup World Group Play-Off at Ariake Colosseum on September 15, 2013 in Tokyo, Japan. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)