社会そのほか速
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世界カーリング連盟のケイスネス会長が17日、女子の世界選手権が行われている札幌市月寒体育館で取材に応じ、男女1人ずつが組んで行う混合ダブルスを「新たな挑戦として(2018年)平昌冬季五輪で実施したい」との意向を明らかにした。今春の理事会で詳細な計画を立てるという。
同会長は英国のスコットランド出身で、10年に同連盟で初の女性会長となった。来日は1998年長野五輪以来で2度目という。
世界選手権で健闘する日本の北海道銀行について「ソチ五輪の後にメンバーが入れ替わったが、とてもいいチーム」と印象を語った。