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レアル・マドリードは1日、クラブ公式サイトでポルトガル代表DFペペが、右太ももの中間広筋の負傷と診断されたことを発表した。
ペペは、3月22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のバルセロナとのクラシコで軽傷を負っていた。そのため、ポルトガル代表に招集されていたものの、29日に行われたユーロ2016予選のセルビア代表戦、31日に行われた親善試合のカーボベルデ代表戦ともに欠場していた。
なお、スペイン紙『マルカ』によると、同選手はこの負傷で10日ほどの休養が必要となり、14日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのアトレティコ・マドリードとのダービーで復帰を目指すと伝えられている。