社会そのほか速
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ドルトムントのドイツ人DFイェレミー・ドゥジアクが、22日に行われたブンデスリーガ第26節のハノーファー戦で、リーグデビューを果たした。
19歳のドゥジアクはクラブの下部組織出身で、今年1月にプロ契約を締結。U-19ドイツ代表にも選出経験のあるDFは、58分から途中出場していた。
「子供の頃から、夢はブンデスリーガに出ることだった。その夢が叶った。これ以上のことはないよ」と喜んだドゥジアク。競り合った展開ということもあり、「この試合で出場するとは思っていなかったからビックリした」と語ったが、3-2と敵地で勝利したこともあってか、「今夜はよく眠れそう」と心境を明かした。