社会そのほか速
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スノーボードのワールドカップ(W杯)は14日、ドイツのビンテルベルクでパラレル回転最終戦が行われ、女子の竹内智香(広島ガス)と家根谷依里(大林組)はともに決勝トーナメント1回戦で敗れ、竹内が9位、家根谷は15位だった。ヒルデカトリン・エンゲリ(ノルウェー)が優勝した。
男子の日本勢は予選を突破できず、斯波正樹(ネミー)が21位、吉岡健太郎(はつみホーム)は23位だった。ロラント・フィシュナラー(イタリア)が制した。(共同)