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[13日 ロイター] – ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、ノルウェーのオスロで個人最終戦(HS134メートル、K点120メートル)を行い、高梨沙羅は1回目、2回目といずれもトップの128メートルと127メートルを飛び、合計263.8点で優勝した。
高梨は今季6勝目。シーズンの通算獲得ポイントによる個人総合では973点で2位となり、3連覇を逃した。ダニエラ・イラシュコ(オーストリア)が1007点で優勝した。
2位は257.1点のサラ・ヘンドリクソン(米国)だった。伊藤有希は224.5点で7位。なお伊藤は個人総合で5位に入った。
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