社会そのほか速
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サッカーの日本代表は27日、大分市の大分銀行ドームで行われた国際親善試合、キリン・チャレンジカップでチュニジア代表に2―0で快勝し、バヒド・ハリルホジッチ新監督の初陣を飾った。八百長関与疑惑により前監督のハビエル・アギーレ氏の解任で揺れたチームは、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会へ向けての再スタートを好発進した。
日本は後半、途中から出場した岡崎慎司(マインツ)と本田圭佑(ACミラン)が相次いで得点した。
31日には東京・味の素スタジアムでウズベキスタン代表と親善試合を行い、W杯アジア2次予選は6月に始まる。