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バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのアトレティコ・マドリード対レヴァークーゼンの試合を視察した。同日付のスペイン紙『マルカ』など各紙が伝えている。
バイエルンは、11日に行われたシャフタール戦に勝利しベスト8進出を決めている。グアルディオラ監督は、準々決勝で対戦する可能性があるライバルチームを視察。アトレティコ・マドリードの本拠地ビセンテ・カルデロンで姿が目撃された。
さらに18日には、古巣バルセロナの本拠地カンプ・ノウに戻ってくることが予定されている。グアルディオラ監督は、2012年にバルセロナを退団してい以降カンプ・ノウに戻ってきたことはない。
バルセロナは18日に、CL決勝トーナメント1回戦セカンドレグでマンチェスター・Cと対戦する。