社会そのほか速
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山崎福也、高木伴、西野真弘、小田裕也の各選手。ハウス内にたわわに実った日向夏約10キロをはさみで摘み取り、箱詰めした。
その後試食会があり、4人はそのままのほか、しょうゆや砂糖をつける地元の食べ方にも挑戦。「砂糖がいい。しょうゆもなかなかおいしい」と笑顔で話しながら、皿いっぱいに盛られた日向夏を平らげた。
ドラフト1位の山崎選手は「日頃できない体験ができ、よかった。キャンプもしっかり頑張っていきたい」と意気込んだ。