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日本代表DF長友佑都が所属するインテルが、モナコの元フランス代表MFジェレミー・トゥラランの獲得に動いていることが明らかになった。11日付のイタリア紙『トゥットスポルト』が報じている。
同紙によると、トゥラランが2月末にインテルの練習場の『ピネティーナ』を訪問。ピエロ・アウシリオTD(テクニカルディレクター)と会談した際に2年契約のオファーを受け、既にインテル入りを決意したと伝えられた。
トゥラランはモナコを率いるレオナルド・ジャルディム監督の采配に不満を持っており、今夏の移籍市場でモナコを退団することになる模様だ。
31歳のトゥラランは、今シーズンにキャプテンに任命されたものの、リーグ・アンで16試合出場と出場機会を失っている。