社会そのほか速
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テニスのBNPパリバ・オープンは3月20日に男子シングルス準々決勝が行われ、大会5度目の優勝を目指すロジャー・フェデラーがトマーシュ・ベルディハを6-4、6-0で下した。 反対側のドローではノバク・ジョコビッチとアンディ・マレーの対戦が決まり、2012年の全豪以来となる準決勝BIG4揃い踏みに期待が集まる中、フェデラーは順調な仕上がりを見せる快勝。第2セットではベルディハに1ゲームも取らせず、最初のマッチポイントで試合を終わらせた。 この結果にファンは「ベルディハは悪くなかった。フェデラーが強すぎ」「錦織、ワウリンカ、ベルディヒ、フェレール、ラオニチ。BIG4とこの差は歴然としたなー」「6-4、6-0ってトップ10の対戦成績じゃねぇよ」「今の時代にあれだけアグレッシブなプレーして安定して勝てるって…」「フェデラーに苦手なコートとかないから」と、その強さに脱帽していた。 気になる準決勝の対戦相手は、ラファエル・ナダルを逆転で下し勝ち上がってきた、ミロシュ・ラオニッチに決まった。