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9月スタートのNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインに、女優の波瑠が抜擢された。
NHK朝ドラ『マッサン』ヒロイン・エリーに裏の顔!? 撮り直しに激高する一幕も……
「清潔感あふれるショートカット美女で、夏目雅子の再来とも呼ばれています。4月スタートの『まれ』も始まっていないうちから、9月のヒロインを発表。しかも、東京と大阪で同日にお披露目会見を開くのは異例のこと。NHKの意気込みを感じます」(テレビ誌ライター)
NHKがグイ推しする波瑠だが、これまで注目度はさほど高くはなかったため、過去の出演歴はあまり知られていない。そんな彼女には、なんと濱田岳を相手に甘美な「手マン艶技」を演じた“お宝作品”が存在するのだ。2013年に公開された映画『みなさん、さようなら』がそれだ。
「久保寺健彦氏の同名小説が原作で、団地から一歩も出ずに生きると決めた主人公・悟(濱田岳)の成長を描いた異色の青春映画。波瑠は悟の隣人で、初恋の相手を演じている。1981年から96年までを描いた作品ということで、セーラー服やボディコンなど、年齢に応じたさまざまな姿を披露しています」(映画ライター)
波瑠の官能シーンは盛りだくさんだ。
まずは、濱田の部屋のベッドに隣り合わせに座ると、波瑠のほうから向かい合わせになってキス。性欲に火がついた濱田は、波瑠の左胸を服の上からむんずとわしづかみする。波瑠に「ダメ」と拒まれた後も我慢できずにさらにもう一揉みするが、やはりお預けを食らってしまう。
時が経過した別のシーンでは、部屋でゴロ寝する波瑠の胸を濱田が揉みしだきながら2人の会話が続く。
「私、大学に入ったら絶対一人暮らしするの。こういうことできなくなるから寂しい?」
濱田は「寂しい」と答えるや、波瑠の足を開かせながらスカートの中に手を入れると、股間をまさぐり始めるのだ。手首の位置から、“ふり”ではなく、完全に彼女の秘部に到達しており、まさに「手マン」だ。しかし、ここでもまた「ダメ……ここまで」と寸止めされてしまう。
ところが、さらに年月が過ぎたシーンに移ると、すでに波瑠は濱田の「手マン」を受け入れる仲に。男の指責めに甘い吐息を漏らしながら、波瑠の手は膨らんだ男の股間をなぞるように刺激する。
「入れたい」
と懇願する濱田の欲望に対し、
「こういうことしてると、動物の部分が刺激されて、相手のことが好きな気がしちゃうんだよ」
と、波瑠は拒否するが、さらに濱田の指が局部を刺激すると、声を押し殺すように口元を手で押さえる。そして、快感に抗いきれないように「ハァ~ン、アン」と喘ぎ声を漏らして悶えるのだった。
「同作では、倉科カナの濡れ場もあったため、そちらのほうばかりが注目されていました。しかし、朝ドラのヒロインに抜擢されたことで、にわかにお宝市場が活気づきそうです」(前出・映画ライター)
「エロい過去」を嫌うNHKだが、この作品のことを知った上で朝ドラヒロインに抜擢したのなら、やはりかなりの逸材ということなのだろう。今から秋が楽しみである。