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Nao Yoshiokaが4月8日にYAMAHA MUSIC COMMUNICATIONSからメジャーリリースする2ndアルバム『Rising』の収録曲「Dreams」のミュージックビデオを公開した。
【その他の画像】Nao Yoshioka
「Dreams」はホイットニー・ヒューストンやビヨンセなどへの楽曲提供でも知られるグラミー賞受賞アーティストGordon Chambersが楽曲制作を手がけたバラードで、今回公開されたミュージックビデオは、Nao Yoshiokaの代表曲「Make the Change」のミュージックビデオ制作も担当したアメリカのムービーディレクターDavid B. Godinが監督を務めた。
そんな「Dreams」のミュージックビデオは、Nao Yoshiokaが幼少期から夢見ていた歌手としての道を駆け上がり、希望に満ちた“ソウル・シンガーNao Yoshioka”として輝き始める様を表現したストーリーで展開され、楽曲の魅力が引き立つムービーに仕上がっている。
また、1stアルバム『The Light』がアメリカの独立系レーベルPurpose Music Recordsより全米で日本時間の4月28日にリリースされることが決定した。Purpose Music Recordsはニューヨークを拠点にグラミー賞のノミネート歴もある実力派R&Bシンガーのエリック・ロバーソンやエリオット・ヤミンまたDJスピナやビラルといった日本でも馴染み深い実力派アーティストが所属している、アメリカでは名門と賞賛されるソウルミュージック系のインデペンダントレーベル。今回のリリースは、日本国内ではYAMAHA MUSIC COMMUNICATIONSがその地盤を固め、新興レーベルながら世界30ヶ国以上のアーティストやマネージメントオフィスと関係を築くSWEET SOULRECORDS (LIFESOUND, INC.)がそのコネクションを活用し世界進出を目指すという協力体制により実現した一つの明確なプロジェクトの成果であり、Nao Yoshiokaの実力が真に世界で通用することを証明した。
■【Nao Yoshioka コメント for 「Dreams」MV 】
「2013年8月に初めてアメリカでショートツアーを行ったときにニューヨークでGordon Chambersのレッスンを受けさせて頂きました。…