社会そのほか速
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お笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀(42)との熱愛を17日発売の「FRIDAY」に報じられた元NHKで現在フリーの神田愛花アナウンサーが同日昼、ツイッターで「お騒がせしてしまい申し訳ありません」と騒動の主役になったことを謝罪した。
【写真】芸能人は歯が命?日村、治療に「五百万」
神田は「おはようございます!」と元気に挨拶したあと「今日は朝からお騒がせしてしまい申し訳ありません」と具体的なことには触れず謝り「今日も1日、全力で頑張ります!!」と締めた。
神田と日村との交際については、神田が3月末まで出演していたフジテレビ系「めざましテレビアクア」(月ー金曜、前4時)などがこの朝、「2013年からめざにゅ~、そしてめざましアクアのキャスターとして活躍、お笑いが好きで、よくお笑いライブに足を運ぶこともあったといいます」などと出演時の映像を交えながら報道している。
フライデーは、日村が暮らす都内のマンションのベランダにいる2人の姿を激写。神田アナが食品を買い込みマンションを訪れる様子や、お泊まりのペースが増えていることなど、熱愛ぶりを伝えている。
2人の所属事務所は本紙の取材に対して、双方共に「良いお付き合いをさせていただいております」と交際を認めており、交際の行方が注目される。
デビルマンのキャラクターと「悪魔、目覚める。」とキャッチコピーが描かれたビジュアルも公開された。
「デビルマン」は、永井さんの代表作の一つで、悪魔の力を手に入れた不動明の活躍を描いた作品。1972年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載がスタートし、コミックスの累計発行部数は1000万部を誇る。テレビアニメが1972年に放送されて人気を集めたほか、実写映画化もされた。
同人音楽を様々な観点からめぐる連載「新世紀の音楽たちへ」。今回は「民族音楽」について。実は、同人音楽と民族音楽には少しユニークなつながりがある。
ニコニコ動画やYouTubeの音楽関連のタグで、よく「民族音楽」という言葉を見かける。M3のカタログにも毎回一定の数、「民族音楽」のサークルが登場する。でも、これってよくよく考えてみると不思議なことじゃないだろうか。
民族音楽。
別に特殊な言葉じゃない。ニコニコ動画で「民族音楽」というタグを検索して見ればたくさんの動画がでてくる。2ちゃんねるのスレッドなどでもよく使われているようだ。それどころか、「民族音楽+電子音楽の楽曲を教えろください!」なんていうような質問も見かけたりする。
同人音楽即売会や、音楽サークルのホームページを見ても「うちは民族です!」と、「民族音楽」を旗にかかげる人たちもたくさんいる。僕も同人音楽でよく聞くような「民族音楽」がとても好きだ。たとえばこんな一枚のCDがある。
アルティナ・トスの召喚壁に捧ぐ
http://hagall.hacca.jp/forAT/
もちろんTSUTAYAにそんな棚はない・・・・・・と思ったらあった。某都心のTSUTAYAのレンタルCD棚には「民族音楽」の棚は、日本でもブームを巻き起こした「ワールドミュージック」を中心に「アフリカ大陸セネガル民族音楽ジェンベ・シリーズ」がちゃんとおいてあった。TSUTAYA、やるじゃねぇか……っ。
でも、TSUTAYAの民族音楽(ないし民族)の棚と、同人音楽における「民族音楽」はちょっと様子が違っているようにも見える。TSUTAYAの棚では、特定の地域に住んでいる部族が受け継いできた器楽と音調からなる音楽だったり、宗教祭儀に使われたりする音楽が並んでいる。けれどもイベントに合わせて制作された同人音楽CDは、そうした民族の生活や祭儀と深い関係をもつ「民族音楽」なわけではない。
だから、「民族音楽」と区別し「民族調音楽」という呼び方も一般的だ。でも、今回は「民族調」とは言わずに「民族音楽」で統一させてほしい。
例にあげた『アルティナ・トス』がHPで標榜している「民族音楽の要素」、つまり「民族音楽らしさ」というのは一体なんだろう? それは、どこから来たのだろう?
それから、なぜ世界中の諸地域の音楽と、別にそうした地域の生活を代表しない民族調の音楽が共に「民族」と「音楽」という共通した言葉で説明されるのだろう。…
女子高生がエフェクターを買いに行く自主制作アニメ「女子高生エフェクターを買いに行く!!」や、その続編として元ナンバーガールの田渕ひさ子さんが声優参加した「女子高生シールドを買いに行く!!」などで話題を呼んだまつだひかりさんの新連載Web漫画『スライディングV』がスタートした。
まつだひかりさん初のフルカラー長編連載となる作品で、KADOKAWAが運営するWebコミックサイト「ComicWalker」にて毎週火曜日に更新される。
やったぁぁぁ! 新連載も楽器マニアのJKが登場!
【連載開始】コミックウォーカーにて軽音部(?)漫画『スライディングV』が公開されました!よろしくお願いいたします~!毎週火曜日更新予定! http://t.co/IzAMVKnWbG #comicwalker pic.twitter.com/7G2HwXjFU6
— まつだひかり (@niko9_niku9) 2015, 4月 14
『スライディングV』は、発明家にして楽器マニアの女子高生・ハカセが、同級生の天然少女・ことねとともに最強の軽音部を目指すハイスクール軽音コメディ。「女子高生エフェクターを買いに行く!!」にも通ずるユルさ、そして相変わらずガチな楽器への愛に溢れた作品になっている。
また、まつだひかりさんは『ベース・マガジン』4月号から1年間、4コマ漫画『よんてい』の連載も担当。
楽器と女子の最強コラボレーションに、これからも注目したい!
女優の橋本愛が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演。変貌した容姿が話題となっている。
もはや意外性ゼロ!? 『あまちゃん』女優・橋本愛に“深夜ネオン街徘徊&看板パンチ”報道
この日の橋本は、かなり短めのぱっつん前髪に、アンティーク調の着物姿で登場。着物での出演は自身のアイデアだといい、まるで座敷わらしのような出で立ちに、共演者も驚きをみせていた。
また、食事の話題になると、橋本は「好き嫌いゼロ」「量も食べます」「食べること大好き」と発言。2日前の食事を振り返り、「昼にラーメン、夜にピザとパスタ2皿食べたんですけど、その間にパン7個を間食した」と驚きの大食漢ぶりを明かした。
このほかにも、自身の趣味について「(他人の)疲れた目を見ること」と話すなど、不思議発言を連発していた橋本だが、ネット上では橋本の容姿にザワつきをみせ、中でも“激太り”を指摘する声が殺到。「着物で体型を隠しているのでは?」との臆測も浮上した。さらに、「顔が伸びた」「ごつくなった」「カイヤに似てる」「ジム・キャリーに見えた」といった書き込みも。
橋本といえば、1月放送の『さまぁ~ずのご自慢列島ジマングSP』(フジテレビ系)にゲスト出演した際にも、ネット上で容姿について「デビルマン化している」と話題に。「太りすぎ!」「もはや別人」といった声が相次いだ。また、昨年12月放送の『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演した際には、「ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎みたい!」「モンゴル人みたい」と話題になった。
「テレビ出演のたびに『○○に似てる』と話題沸騰の橋本ですが、演技力に定評があるだけに、一部ファンからは『バラエティに出ないほうがいい』との意見も。現在19歳の彼女は、大人への成長期ゆえ、『あまちゃん』(NHK)や、映画『桐島、部活やめるってよ』の頃から容姿が大きく変化するのは、なんら不思議なことではない。しかし、今後“劣化”を騒がせないためには、新たな作品で、過去の代表作を超えるほどの印象を与えるほかない」(芸能記者)
誰もが認める美少女から、個性的な大人の女性へと変貌を遂げつつある橋本。“美少女キャラ”の呪縛から解き放たれることはかなうだろうか?