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元「Hysteric Blue」のTamaさんと楠瀬タクヤさんによるユニット「Sabao(シャボン)」のライブが12日、東京都内で行われ、アイドルグループ「さくら学院」の元メンバーで、現在はソロで活動している武藤彩未さんがゲスト出演。Tamaさんとヒスブルの代表曲「なぜ…」と自身のソロ曲「OWARI NO HAJIMARI」をコラボ披露した。
この日のゲスト出演は、武藤さんのソロライブで、バックバンドのドラムを楠瀬さんが担当していたことから実現。ライブで他のアーティストとコラボするのは今回が初めてという武藤さんは「初めての相手がTamaさんで本当に幸せ」と笑顔。「なぜ…」が発表された当時「5歳くらい」だったという武藤さんは、歌い終えると「本当にいい曲」と感想を明かし、作詞・作曲した楠瀬さんを「天才」と絶賛。続けて「私にも曲を書いてください」と“おねだり”した。
また、Tamaさんは、武藤さんの歌を「完璧だった。違和感なかった」と褒め、「まさか(当時5歳くらいだった子と)こうやって歌うなんて、想像できなかった」とコラボを喜んでいた。ライブには、昨年7月に解散したアイドルグループ「BiS」の元メンバー・プールイさん率いる音楽グループ「LUI FRONTiC 赤羽JAPAN」も登場。アンコールではヒスブルのヒット曲「春~spring~」をTamaさん、武藤さん、プールイさんで歌い上げ、会場を沸かせていた。