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俳優の高橋克典が、4月29日(水)に放送される『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)にゲストで出演し、息子に育てられて「父」として成長しているとプライベートでの“父・克典”の姿を語る。
子供が生まれた時から子育てに参加しているイクメンパパの高橋。1人息子もこの春に小学生になり、小学校の教室で制服を着て春の日差しを浴びている息子の姿は、大変感慨深いものだったと語り始める。その息子も大きくなり、2人で映画やドラマを観たりも出来るようにもなり、何かあると男としての心構えも折に触れ話しているとか。そして高橋は、その息子に接しながら自分もこうやって“親になるよう育てられている”と感じているのだという。
さらに高橋は、どちらかというと1つの事にのめり込むタイプと再び息子について語り出す。レゴのブロックでスター・ウォーズのシリーズを作ったり、毛糸での編み物も好きで高橋が京都に撮影に行く際、自作のマフラーを巻いてくれたりとデレデレの様子!?
そんな高橋だが、4月30日からレギュラースタートする木曜ミステリー『京都人情捜査ファイル』では、警察にある「犯罪被害者支援室」の警察官を演じており、こういう部署があることを初めて知り気を引き締めて演じていると語る。
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