社会そのほか速
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’12年にTBSを退社し、’13年3月、人気お笑いコンビ『ナインティナイン』矢部浩之と結婚。昨年3月、第一子となる長男・稜くんを出産した青木裕子(32)。
「結婚した当初は矢部の方が年上ですし、世の中もよく知っているので、話も“そうかな”と聞いていたそうですが、出産してからは彼女の方が矢部に“ダメ出し”することが多くなったそうです」(芸能記者)
青木が年末に出版記念イベントを催したフォトブック『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)の中にはこうある。
『女性問題が発覚したので(妊娠中に)家出しました』
と、矢部の“オンナ癖”が書いてあるのだ。
「妻の妊娠中に夫が浮気するのは、よくあること。矢部はああ見えて、セックス好きで知られています。しかも、自分の生活ペースを絶対に崩さないタイプで、基本的には昼過ぎに起きて仕事に出掛けていくそうです」(テレビ局関係者)
長男誕生後、少しは早起きになったようだが、それでも子育てには非協力的。
「“何でも言ってくれればやる”という割には、スマホばかり見ているそうです。そして、ちょっと稜くんを見ていたと思ったら、すぐにタバコを吸いに行ってしまうそうで、彼女もイライラが募っているようです」(芸能記者)
そこで青木が実力行使に出た。
「“夜の夫婦生活ダメダメ”です。精力旺盛な矢部にとっては、痛いペナルティーだと思います。子供だってもうひとり欲しいでしょうから」(お笑い関係者)
実は、青木だってつらいのだ。
「局アナ時代、彼女は“年に300回はセックスしています”と告白したことがある性豪ですからね。出産を経験して、女としてセックスの良さがわかってきたところだけにどこまでガマンできるか…」(女子アナウオッチャー)
もし、矢部のさらなる浮気がバレたら、矢部は世間から袋叩きにあって沈没。億単位の慰謝料が青木の懐に入ることになる。
「稜くんのことを考えたら自宅では禁煙してほしいので、よくケンカになるそうです。今、彼女のいちばんの野望は息子を立派な人間に育てることと、教育番組で仕事をすることで、矢部の存在はほとんど眼中にないようです」(前出・芸能記者)
女は弱し。されど“母”は強し。