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ロングセールス中の「ちょっとイイ女」、1月28日に発売されたニューシングル「シャバダバダ」含む、荒木とよひさの最新アルバムがリリースとなった。
【その他の画像】荒木とよひさ
歌謡界に君臨するヒットメーカーの荒木とよひさ。20歳代半ばよりCMソングを手がけ、その数は現在までに2000曲を越える。さらに30歳代半ばより作詞家に比重をおいて作家活動を始め、こちらも3000曲を超える。そんな彼が2013年に古稀を迎え、自身も本格的にシンガーとして活動を開始! 昨年はNHKラジオ深夜便の「深夜便のうた」に選ばれた「ちょっとイイ女」がスマッシュ・ヒットを記録し、今年1月28日にはラテン歌謡の「ちょっとイイ女」よりもさらにラテン風味を増したアレンジに加え、ダンサブルなビートが印象的な「シャバダバダ」を発表した。
そして、3月18日(水)、自身2作目となるアルバム『70歳はセブンティーン』を発表! 前述の「ちょっとイイ女」や「シャバダバダ」はもちろん、文化放送の人気番組『吉田照美 飛べ!サルバドール』(月~金 15:30~17:50)の挿入歌として話題を呼んだオールディーズ・タッチの軽快なR&Rナンバー「吉田さん家のロックンロール」など全11曲を収録。まさに極上の流行歌決定版ともいうべき楽曲が目白押しで、荒木のダミ声も健在だ。今年72歳になるというのにこの弾けっぷり。進化が止まらない「荒木とよひさ」という男、恐るべし!
■アルバム『70歳はセブンティーン』
2015年3月18日(水)発売
PCCA.4187/¥3,000(税別)
<収録曲>
1 シャバダバダ
2 ラブソングなんかじゃ口説けない
3 黄昏は5分だけ
4 人生の楽屋
5 青空が泣きだせば… Duet With 亜ん菜
6 その時携帯が鳴っちゃって
7 落日の少年
8 吉田さん家のロックンロール
9 バーボンに酔わされて
10 ちょっとイイ女
11 願わくば櫻の下で