社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
神話が「標的」の1位公約として掲げたヘソンとドンワンのダンスバトルを披露した。
神話は22日午後、ソウル松坡(ソンパ)区芳夷洞(バンイドン)オリンピック公園体操競技場でデビュー17周年を記念するコンサート「WE」を開催し、同公演でドンワンとヘソンのダンスバトルを披露した。
同日チョンジンは「カムバック前に1位公約を二つ出した。それは、ドンワンさんとヘソンさんの世紀のダンスバトルだった。もう一つは放送局3社で1位になったらパートを変えて歌おうと言った。昨日よりもっと一生懸命やった」とし、「一番興味津々で胸の震えるバトルはこの方々ではないだろうか」と説明した。
ヘソンとドンワンはガールズグループEXIDの「Up&Down」に合わせてダンスを披露し、視線を引きつけた。特に、ドンワンは女性ダンサーらと共に「Up&Down」のステージを披露し、ファンから大きい歓声を浴びた。それから、続くドンワンのアンコール公演ではチョンジンもステージに上がり、ファンは歓呼した。また、チョンジンに続きエリック、アンディ、ミヌも一緒に「Up&Down」のダンスを踊った。
神話の単独コンサートは、昨年開催した「HERE」以来約1年ぶりに開催されたもので、今回のコンサートを通じて神話創造(神話のファンクラブ名)との、長きに渡る思い出と象徴的な意味のある体操競技場で、17年間共にしてきた「WE」というタイトルで開催された。
特に、毎回の公演でライブバンドの演奏と風変わりな編曲、華やかなステージ構成で2万人ほどのファンと近くで呼吸し、公演神話を作り続けているだけに、今回のコンサートはより一層強烈かつパワフルなパフォーマンスを準備した。
2月26日、1年9ヶ月ぶりにメンバー全員揃って活動を再開した神話は、12thフルアルバム「WE」で活動している。