社会そのほか速
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今、定期的に涙を流す「涙活」が注目されています。
自分ではあまり感じていなくても、案外ストレスは溜まっているもの・・
涙を流すという行為そのものが、そのストレスを軽減させてくれるかもしれません。
涙なしでは観られない傑作映画で、心もデトックスしてみませんか?
大人でも号泣してしまうおすすめ映画をご紹介します。
リトルダンサー
ひょんなことからバレエに目覚める少年ビリーがバレエダンサーになる夢を追いかけるストーリー。
好きな事を好きなようにできなかった時代・・・そんな中夢を一心に追うビリー、そして家族の想いに涙が溢れて止まりません。
レオン
ナタリー・ポートマンのデビュー作である「レオン」。
アクション映画ながら、ラブストーリー的側面もあり、悲劇の少女と殺し屋のプラトニックな関係が堪らなく切なく、号泣してしまう人も多いのでは?
クレイマー、クレイマー
家出する妻、残された夫と7歳の息子、それぞれの心境が伝わってくる家族をテーマにした映画。
どこで泣くかは見る人によって違うかもしれません。あらゆる世代が号泣の名作です。
グラン・トリノ
巨匠クリント・イーストウッドが監督主演を務めた本作は、頑固な老人が若者に託す想いとその人生の終りに涙が止まりません。
人間の在り方について考えるきっかけにもなる一本ではないでしょうか。
ライフイズビューティフル
号泣映画の決定版と言っても過言ではない名作「ライフイズビューティフル」。
重いテーマを扱ったストーリーではありますが、”人生は美しい”というタイトルの通り、美しい人生について考えさせられる一本。
泣きたい時はひとりで。
泣ける映画はひとりで観るのがおすすめです。
周りの目を気にせずに思いっきり映画の世界に入り込み、「涙活」してみてはいかがでしょうか?