社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
グラビアアイドルの橋本マナミが5日、都内で行われたワコールの「シンデレラフィッティングを体験!」イベントに、ファッションプロデューサーの植松晃二とともに出席した。
ワコールは、サイズの日(3・12)を前に女性に実態調査を行い、約9割が体に合っていないブラジャーをしていることがわかったことから、プロのビューティーアドバイザーが選ぶ体に合ったブラジャーをシンデレラのガラスの靴になぞらえ、『シンデレラフィッティングを体験!』の活動をスタートした。
実際に、体に合ったブラジャーをプロに選んでもらい、試着した橋本は「楽で気持ちがよくて、今まではブラジャーを付けているという感じだったんですけど、今は体の一部なったような感じでフィット感が違いますね」と笑顔を見せ、「白地に大きめの花のデザインで、ちょっと清楚な感じのブラジャーを付けています」と紹介し、男性の報道陣をにやけさせた。
また、下着を15着ほど持っているそうで、一番古い下着について聞かれると「10年前のものもありますね(笑)」と暴露し、植松から「捨てられないの?」と突っ込まれると、「思い出…」と捨てられない理由を明かした。さらに、勝負下着について聞かれると、「2着くらい持っていて、大事にタンスの奥にしまってあります。清楚な純白のものですね」と語り、植松から「勝負下着ってすぐ取っちゃうんじゃないの?」と言われた橋本は、「違うんですよ。男性は目で楽しむものなので、しばらくは付けてないといけないんです」と説明。これに植松は「その気持ちは分からなかった!」とコメントし会場を沸かせた。
最後に、シンデレラフィッティングを見せたいと思う人の存在を聞かれた橋本は、「国民の愛人になりたので、世の男性の方に見せたいですね」と、愛人にしたいタレントNo.1と言われる橋本ならではの返しでかわした。