社会そのほか速
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HKT48の指原莉乃(22)が5日、都内で行われたアニメ映画「クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃」完成披露試写会に、ゲスト出演者として出席した。
主人公の野原しんのすけから「どうしたらイケてるボウズのセンターになれますか」とAKB48のセンター経験者・指原に質問が飛んだ。AKBならぬ、IKBのセンターを目指すというしんのすけに指原は「失礼なこと言わないでほしいけどセンターじゃないんだよね。前の話なんだよね。今年の選挙で1位になれたらセンターになれるの」と反論。応援と投票を約束したしんちゃんに指原は「まゆゆに入れない?」と念押ししていた。
映画では14歳の少女役を演じ、「しんちゃんファミリーに入ると自分の下手さが分かって超恥ずかしかった」。声を吹き込む際には「全然、14歳じゃない」と厳しい演技指導を受けるなど苦戦したというが、「完成品を見て、途中、だんだんうまくなった」と成長を実感していた。
お笑いコンビ・日本エレキテル連合もゲスト出演しており、自分たちの出演シーンを「アニメ映画史に残る衝撃シーンになりました」とPRしていた。