社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
【モデルプレス】ディズニーアニメーション映画「ダンボ」(1941年)の監督に鬼才ティム・バートン氏が決定した。
【さらに写真を見る】ディズニー実写版「ダンボ」、監督はティム・バートンに決定
米ニュースサイトVarietyでは、映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のアーレン・クルーガー氏が脚本を提出したところ、ディズニー側がその脚本を気に入りティムの獲得に至ったと報じた。
ティムは、映画「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」(1993)や「アリス・イン・ワンダーランド」(2010)、「フランケンウィニー」(2012)などでディズニーとタッグを組んでいる。
◆ディズニー映画「ダンボ」
映画「ダンボ」は、耳が大きいだけで化け物扱いされ「ダンボ」とアダ名を付けられた子象の物語。生まれた直後に母親から引き離されるという苦しさの中から、たった1人の親友、ネズミのティモシーの助けにより耳を翼にして空を飛べるようになり、サーカスの人気者になって母親と再会するまでの成長の様子が描かれる。つぶらな瞳に大きな耳という愛らしい姿でキャラクターの人気は高く、ディズニーランドの「空飛ぶダンボ」は定番アトラクションの1つになっている。
ディズニーは昨年「眠れる森の美女」の実写版「マレフィセント」で、大ヒットを収めた。今後は、4月25日に実写版映画「シンデレラ」の公開を控えているほか、エマ・ワトソン主演で「美女と野獣」の実写版の製作を進めている。(ミッキープレスブログ)
元の記事を読む