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ソン・ヘギョが国際結婚に関する考えを明かした。
ソン・ヘギョは12日、中国・北京で開かれた映画「ドキドキ私の人生」の広報記者会見にイ・ジェヨン監督と一緒に出席したと中国のSina芸能が13日に報道した。
この場でソン・ヘギョはキム・テヨン監督とタン・ウェイの結婚を例に挙げ、中国人との恋愛について聞く現地取材陣の質問に「まず、愛に国境はないと思う。素敵な相手が中国にいたら可能性があると思う」と答えた。
理想のタイプについては「若い頃は外見を気にしていたけれど、今はお互い好きなものが同じであれば良いと思うし、話が合う人がいい。大事なのはお互いの仕事を尊重できることだと思う」と理想のタイプについて明かした。
また、映画で母親の役を演じたが、子どもを産みたいのかと聞かれると、ソン・ヘギョは「母という立場についてもう一度考えるようになった。若くないので、今母になる資格があるか考えてみた」とし、「まだまだ足りない部分が多く、もっと成熟しなければならない。まだ家庭を築く資格がないと思う」と慎重に話した。
先天性早老症の息子を持つ若い夫婦の物語を描いたソン・ヘギョ、カン・ドンウォン主演の映画「ドキドキ私の人生」は13日、中国全域で公開される。