社会そのほか速
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[15日 ロイター] – スペイン南部マラガ近郊で、峡谷にある「世界一怖い歩道」と呼ばれる遊歩道が、改修を経て14年ぶりに開通する。
「カミニート・デル・レイ」(「王の小道」の意味)は長さ約3キロメートルで、1901─05年に建設された。5人の死者が出たことを受け、2001年に閉鎖されていた。
遊歩道は28日に一般向けに開通する。