社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
タレントのスザンヌ(28)が18日、都内で元ソフトバンク投手の斉藤和巳氏と離婚したことについて会見に臨んだ。離婚成立は一昨日の16日。昨年9月に斉藤氏から離婚を切り出されたといい、コミュニケーションの不足が原因になったとした。一部であった斉藤氏の不倫報道については「分からない」としながらも「本当じゃなければいいな…」と複雑な心境も漏らした。一問一答の要旨を(1)、(2)、(3)完に分けて詳報する。
【写真】わずか2年3カ月前…海外挙式で幸せいっぱいの斉藤和巳&スザンヌ夫妻
-不倫については話し合わなかったのか。
「できなかったというのもある。その件に関してだけ言うと、どっちだとしても真実だとしたら知りたくなかった、というのが大きかった。証拠を探してとかいうのはしたくなかった」
-コミュニケーション不足が理由ということだが、どういうことがそれにあたるのか。
「私も子どもが生まれるまでは彼が一番で、一生懸命家事とか頑張ろうと思っていた。子どもが生まれて優先順位が変わってしまい、子どものことだけで一生懸命になってしまい、夜も早く寝てしまって、話すこともできないし、朝は仕事で出てしまっていて時間が合わなかったこともある」
「ちょっとした問題、例えば予防接種だったり…。そうしたことをその日に2人で話す毎日が家族をつくり上げていくんだと思うんですけど、それができなかった」
-斉藤さんがあまり帰ってこなかったとも言われている。
「去年、一緒に住んでた時は帰ってこないということはなかった。どこかのタイミングでは(話すタイミングは)あったと思うんですけど、明日話す、話すが続いて、大事なことが話せてなかった」
-その理由は。
「きっと私のやる気というか。今日絶対話さなきゃ、というのがあれば話していたと思う。勉強になったのは、今話さないといけないし、伝えたいことはその時に伝えないといけないなと」