裸の自撮り写真を度々SNSに投稿し、下着広告にも挑戦するなど肌の露出が多いジャスティン・ビーバー。そんな彼がこのたび、男性フィットネス誌『Men’s Health』の表紙を飾った。マッチョな上半身を惜しげも無く披露しているのだが、下着広告の“パンツに詰め物”疑惑に続いて今回も…。
　
　以前「カルバン・クライン」の下着広告が発表されるやいなや、画像加工疑惑が持ち上がってしまったジャスティン・ビーバー（21）。このたび彼は上半身裸で『Men’s Health』誌の表紙を飾ったのだが、筋肉を大きく見せるために加工しているのではないかといった疑惑が浮上した。
　
　しかし同誌のサイトでは、ジャスティンの撮影風景やインタビュー動画を公開。そちらでは、筋肉質な身体の本当のジャスティンを見ることができる。さらにインタビューでは、画像加工疑惑が持ち上がることを予測してか、笑顔を見せながらこのように語った。
　
　「『Men’s Health』の表紙を飾ることは、とてもクールなことさ。ここ最近の2年間は身体を鍛えるのが好きだし、そのイメージも定着してきているからね。」
　「“画像を加工しているんだろう”って言っている人に言いたい。フォトショップはなしさ。」
　
　また、自身もその身体の変化に驚いているらしく、「どんどん大きくなっているんだよね。時々肩が洋服にフィットしないんだ」とも明かしている。
　
　※画像は『Instagram menshealthmag』のスクリーンショット。
　（TechinsightJapan編集部　ピーリング麻里子）