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女優のジェニファー・ローレンスが、スティーヴン・スピルバーグ監督の新作に出演する可能性があることが分かった。
ハリウッドの大物監督スティーヴン・スピルバーグ監督
スピルバーグ監督はフォトジャーナリストのリンゼイ・アダリオの伝記「It’s What I Do:A Photographer’s Life Of Love And War」をもとに映画を製作する予定で、監督を務める。
そして、ジェニファーがこの作品に出演する交渉が行われていると芸能情報サイト「デッドライン」は伝えている。この映画はある女性が世界の危険な場所に行き、真実を探求するというストーリーで、ジェニファーは主役の女性を演じると見られている。
22歳という若さでアカデミー賞主演女優賞に輝いた24歳のジェニファーと数々のヒット作を手掛けたハリウッドの大物監督スピルバーグ監督のタッグ。実現することを期待したい。
【馬場 かんな】