社会そのほか速
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アート、ファッション、流行♡
あらゆる「美」を生む街、パリに留学することができたら・・・と夢見たことはありませんか?
とはいえ、やっぱり心配なのは諸々の手続き。
ただでさえ不安の多い留学、現地でトラブルが起きてしまうのは避けたいもの。
今回は、そんな不安を解消するために、パリに留学するための各種手続きを紹介します!
まずはこれ!現地で滞在する学校・家探し
日本にいるうちに絶対やっておくべきことがこれ、学校選び・家選びです。
え?家も日本にいるうちに決めてしまうの?と思うかもしれませんが、実はこれがとっても大事。
現地に行ってからでは物件を内見させてもらうまでが一苦労です。
学校資料は書類で取り寄せ、家はネットで探すなどした方が良さそうです。
特に学校は、現地にいる間の最も関わりの大きくなる機関。
しっかりと留学条件や講座内容に目を通しておくがオススメです!
大使館でのビザ手続きには必要書類をお忘れなく
留学三ヶ月前からフランス大使館でビザの申請をすることができます。
大使館のホームページに申請方法が詳しく掲載されていますが、不安な場合は月・火・木・金曜の11時から11時半までに身分証を持参して大使館に行けば直接ビザについての質問をすることも可能。
ビザの申請書、証明写真、期限の有効なパスポート、ビザ申請料金(支払いは現金のみ)、留学先の学校の登録書を持参してビザを申請します。
特にパスポートは期限をしっかりチェックしておくと後々慌てずに済みますよ♡
万一のことが起きたときのために、事前の健康診断・保険への加入
一定期間住み慣れた国を離れるので、体調管理は万全にしておきたいもの。
婦人科検診や歯列矯正といった健康調整は出国前に一通り済ませてしまうと安心です。
最近は留学専用保険といったものも充実しています。
現地での生活に不安を残さないためにも、きちんと調べて加入しておくことは大切です。
難しそう?移民局・国際免許・銀行口座での手続き
移民局手続きは一定期間現地に留まる以上非常に重要なものです。
ちなみに移民局とは留学現地にある外国人受け入れ機関のこと。
移民局に手紙を出して、指定された日に許可証を取得しに行きます。
現地に着いたらすぐ行えるように準備しておきましょう。
ここでも簡単な健康診断があるのでご注意を♡
国際免許の取得は簡単に行えます。
日本で取得した運転免許証を持って警察署へ。
手続きは簡単な書類記入のみで終わりますので、これも早めに済ませてしまうと良さそうです。…