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4月1日(水)から5月31日(日)の期間、六本木のラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」のステーキハウス「オーク ドア」から、看板メニューでもある人気のオーク ドア バーガーに直径20cmのダイナミックサイズがラインナップ。さらにメキシコ・地中海・日本・アメリカをテーマにした変わり種ハンバーガーなど、進化系バーガーが新登場する。
オーク(樫)の木で 400度のウッドバーニングオーブンで焼き上げる、看板メニューの「オーク ドア バーガー」は、一番小さいサイズの直径6cmのスライダーサイズから、スモール直径8.5cm、レギュラー11cm、そしてジャイアントサイズで直径20cmまでの4種類で展開となる。ジャイアントサイズともなれば、なかなかお目にかかることがないほどの大きさだ。ビーフパティのボリュームは、1kgだ。見た目のインパクトもすごいので、大勢でシェアしていただけばテーブルも賑わいそうだ。
「オーク ドア」のパティの表面はカリッと、中は凝縮した肉の旨みとオーク(樫)のスモーキーな香ばしさを味わうことができる。パティの焼き具合を、オーダーできるのもステーキハウスならでは。
そして、春季限定で登場の変わり種グルメバーガーには、地中海料理でよく使われるザジキソースがアクセントの「ラムバーガー」や、サルサソースがスパイシーな「メキシカンバーガー」、和牛のパティに果物や野菜をマスタード風味のシロップ煮にした甘いソースをトッピングした「デラックス和牛バーガー 」、とろりととろけるチーズが主役の「パティーメルト」の4種。これに加えて新感覚のサツマイモのフライやフレーバーにこだわったこちらも食べ応えのあるグルメなフライドポテト3種を発売する。
春の爽やかな季節に、開放的なオープンテラスで、グルメなバーガーでランチをしてみてはいかが?
(text:Miwa Ogata)