社会そのほか速
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報道番組「news every.」(日テレ系)でキャスターを務める伊藤綾子(34)も、現場ではお色気オーラを放っている。日本テレビ関係者が証言する。
「テレビではわかりづらいが、とにかく胸の形がキレイと評判。真ん丸に程よく張ったバストは、趣味のフラメンコを10年以上続けた成果でしょう。夕方の収録が終わると駆け足でフラメンコ教室に向かう。プルンプルンと上下左右に跳ねる伊藤のバスト見たさに、局の廊下で待ち伏せするスタッフがいたほど」
ボディだけではない。伊藤はプロ意識の高さでも知られている。収録前、スタッフに対してこう詰め寄る場面が目撃されていた。
「これビーズですか? それともビーズ? 今すぐレコード会社に確認して!」
アーティストB’zの発音について、アクセントを「ビ」につけるか、平坦に読むか確認していたのだ。
「女子アナでB’zのアクセントを気にするのは伊藤さんくらい。『自分の言葉でニュースを読みたい』が口癖で、ディレクターにも『ねえ、この原稿なんだけど‥‥』と肩を寄せて相談する姿はまるでオトナの関係を迫っているようで色っぽい」(日テレ関係者)
ルックスや色気だけで生き残れるほど、女子アナの世界は甘くないのだ。
「セント・フォースは自社でアナウンス講習会を主催するなど、育成ノウハウを持っているのが強み。ミスコン優勝者など目ぼしい人材を大学生の時から系列の事務所に在籍させ、経験を積ませながら一流のアナウンサーに育てる。民放各局の信頼も厚い」(芸能関係者)
●「セントフォース美女アナ軍団」お色気解禁の戦略とは?(5)テレビ界での地位を確立の裏には激しい競争が へ続く