社会そのほか速
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日本で「ひょう」はめったに降るものでもなく、降っても割合小さなものが多いですが、海外の地域によっては頻繁に降るところや、巨大なひょうが降るとがあります。
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「シベリアのビーチで突然ひょうが降ってくるとこうなる」と題した画像が話題になっていました。
こ、これは!?
どこにも逃げ場のない自然の大爆撃。
おとなでもノックアウトしそうな激しさです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは彼氏がちゃんと盾になってあげていて良い。
↑どんでん返し:実はそれはたまたまビーチにいた男で、彼女は逃げようとしているのに男が離さない。
↑私ってひどい妻かもしれないけど、その写真見てちょっとイラっとした。彼氏が私を遅くしてると思うので。
●動画もあるよ。
(VIDEO) Surprise Hail Storm Batters Beachgoers in Siberia – YouTube
↑えっ、シベリア? シベリアでビーチ……シベリアでビッチ……。その思考を処理するのが大変だ。
↑シベリアだってフランスと同じ緯度のところもあるんだ。
↑ローマはニューヨークより北にあるしね。
●自分なら水中にいる。
↑それが人を死なす。
●彼女を傘に使うこともできたのに、ちゃんと守っているんだ。
●一度こういう「ひょう」に出くわしたことがあるが、すごく痛い。
●私がするみたいに、ビーチに行くときにはなぜヘルメットをかぶらないの?
●水中にもぐる人もいるよ。
↑それを死体と言う。
●宇宙人の侵略みたいだ。
ビーチのような場所だと、遮蔽物が少ないことから逃げるのも難しいようです。
激変する天候の変化には逆らえませんね。
Suddenly, hail