社会そのほか速
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こんばんは、みきしろです。
今回ご紹介する『Lastronaut』は、ロボットが反乱した惑星から脱出するアクションランゲーム。
さっそく行ってみよー!
タイトルのLastronautは Last + Astronaut の造語。
つまりは最後の宇宙飛行士ということですね。
ヒューマノイドロボットが反乱を起こした惑星から、最後に脱出する宇宙船。
そこへ向かう最後の1人が主人公というわけです。
操作はいたってシンプル。
特にボタンなどはなく、画面左側をタップするとジャンプ、右側をタップすると射撃ができます。
襲いかかってくる敵はもちろん、飛んでくるミサイルも避けるか撃ち落とすかしなくてはいけません。
また、撃ち落とした敵が地面で燃えることもあるので、これらもジャンプで避けましょう!
豊富な種類の武器も本作の魅力。
ステージ中に登場する武器アイテムをゲットすると……。
まったく特性の違う武器に切り替えることができますよ☆
なお、どんな武器に切り替わるのかは事前に分からないようですが、いろんなアクションが楽しめるのでどんどん切り替えちゃいましょう!
ランゲームなので、最終的にはどこかで力尽きる運命にありますが(^_^ゞ
宇宙船に乗れるかどうかはともかくとして、とっても爽快なアクションが楽しめる良作ですよ☆
「ロボットが反乱した惑星から脱出しよう!爽快アクションランゲーム『Lastronaut』」をiPhone女史で読む
iPhone女史へ
スクウェアから発売されたRPG『ライブ・ア・ライブ』といえば時代や主人公のまったく異なるオニバス形式のシナリオや名言などで有名な名作RPG。その作曲家である下村陽子氏がTwitter上で意味深なツイートとともに画像を投稿し、ファンの間で議論を呼んでいます。
◆そして、一方では、謎な企み進行中…( ̄ー ̄) pic.twitter.com/gL5BbV82vy – Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex)
発売から20周年を過ぎてなお愛され続ける『ライブ・ア・ライブ』。そのタイトルをもじった「LIVE A LIVE A LIVE」の文字から連想できるできごとは、下村氏の作曲家といった立場上、限られているようにも思えますが、現時点で正式な発表はまだありません。
ちなみに『ライブ・ア・ライブ』の音楽に関連することでは2015年5月1日から浜松で行われる「GSJ 6th/7th Concert in 浜松」の演目に『ライブ・ア・ライブ』が含まれている他、3月18日の「シアトリズムファイナルファンタジーカーテンコール」から「鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳」が配信されています。
◆そして3/18、「シアトリズム FFCC」にて「ライブ・ア・ライブ」より『鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳』が配信開始されました。誰が選んだの!?というコアな選曲のような気もしなくないですがw、こちらも是非遊んで頂けましたら嬉しいです! – Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex)
下村陽子氏といえば『FINAL FANTASY XV』にも参加しています。こちらの先行体験版は『FINAL FANTASY 零式HD』に含まれていますので、下村氏のファンの方は是非、チェックしてみてください。
◆本日、「FINAL FANTASY XV」体験版付きの「FINAL FANTASY 零式HD」が発売になりました!ヽ(*´▽`*)ノ 「FF15」の世界、音楽と共に楽しんでいただけましたら幸いです~!- Yoko Shimomura|下村陽子 (@midiplex)
続報は追ってお知らせいたします。
中国の情報サイト雷鋒網は17日、「日本の携帯はなぜ、世界と相入れないか」と題する文章を掲載した。同文章は環球網などの大手メディアのサイトも転載した。
文章はまず、「日本に行けばいたるところで、蓋を開けて利用するタイプの携帯電話を見ることができる」と紹介。日本以外では使えないタイプであることから「日本人は“ガラパゴス携帯”と呼んでいる」と書き加えた。いわゆるガラケーだ。
文章は、「日本市場では去年(2014年)、旧タイプの携帯がスマートフォンを打ち破った(解説参照)。専門家も短期的なブームではないと指摘」、「去年は1000万台以上の旧式携帯が日本市場に投入された」などと論じ、「日本人はなぜ、そんなに執着するのだろう」と疑問を示した。
さらに、「天気予報、ニュース、ゲームなどを楽しむアプリケーションを多用するならば、スマートフォンをお勧めします」との業界関係者の声を紹介。一方の従来型では、外観全体や「蓋を開けて使用する」ことが、日本人の伝統的な美的感覚や文化様式に適合していると論じた。
また、従来型のボタンの「物理的手ごたえ」にも人気があり、スマートフォンでは味わうことができなくなってしまったと指摘した。
文章は、日本ではワンセグで動画を見ることができる携帯が10年以上前に登場していたと紹介。慣れてしまったユーザーはユーチューブを見たいとも思わず、「スマートフォンには不必要で重要でない機能がある」との考えを持っていると論じた。
さらに、日本のガラケーはモニターは小さいが落としても壊れにくく、電池消費も非常に少ないと指摘。料金の安さも魅力的で、普通の労働者にとっては価格面でもスマートフォンが特に魅力ある商品にはみえなかったと論じた。
文章は、日本の携帯電話がすでにスマートフォンに対抗できるだけの競争力を持つ「独自の進化」を遂げていたと紹介した。
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◆解説◆
MM総研によると、2014年1-12月期におけるスマートフォンの出荷台数は前年比5.3%減の2770万台、(従来型である)フィーチャーフォンは同5.7%増の1058万台だった。スマートフォンの出荷台数は2年連続の減少だった。フィーチャーフォンの出荷台数が前年を上回ったのは08年以降では初めてだった。
スマートフォンの出荷台数はそれでも、フィーチャーフォンの3倍近くあり、上記記事のように「打ち破った」とまでは言えないが、「スマートフォンが売上減、フィーチャーフォンは売上増」は先進国においては、極めて珍しい現象という。…
Tokyo Search Professionalsが、2015年3月20日に開催された「The 13th In-house SEO Meetup sponsored by GinzaMetrics」のレポートを公開しています。
Googleウェブマスタートレンドアナリスト長山一石氏を迎え、ショーットセッションとパネルディスカッションの2部構成で行なわれたようです。
「Google、モバイルフレンドリーの指標やランキング視点は、Google ウェブマスター ツールで全て公開していると説明」の続きを読む
アパレル関係者に一言いいたい
よろしくペペロンチーノ!
こんにちは、DTオノです。
最近、名作ゲームアプリの『ゆけ!勇者』が復活して小躍りして喜んでいます。
さて……突然ですが、ぼかぁ怒ってるんですよ。
おーい、あの時のアパレルショップ店員んー! よくもまぁ、あんなにバカにしくさってさ!
そこのアパレル関係者のお方! お前さんだよ、お前さん!!!!!
……いやね、経緯を説明するとこうなんですよ。
家の近所の商店街に、なんかいい感じの服屋があって。まあ、僕が服を買うときはだいたい新宿フラッグスビルのユナイテッド・アローズ か無印良品 なんですけど、たまには違う店も覗いてみるかって入ってみたわけですね。
狭い店内をうろちょろしながら、「お、これいいな」って棚からTシャツを手に取った時に店員が話かけてきて。
「そのTシャツ、かわいいっすよねー」
まあ、知らんがな、ですよね。いや、オシャレ上級者の皆さんは、ここからの弾みで小粋なファッショントークへと流れていけると思うんですよ。でもね、わしらなんてたってモテない者たちはね、オシャレ原人 ですよ。おべべのことなんかなーんにも分かっていない初級者ですからね、ぶっちゃけ服屋の店員さんとの会話が苦手。むしろ怖い。できる限り声をかけて欲しくない。だいたいこの「かわいいっすよね」に対して、なんて答えりゃ正解なのよ。
で、いつものごとく額に冷や汗かきながら、僕が「うへへぇ……」みたいなか細い声を出したらですよ。ふいに店員が俺の顔を見しなに……
「え、なんすかお客さん、そのメガネ。超かっこいいっすね!(笑)(笑)(笑)(笑)」
↑“そのメガネ”
うききききーーーーーー!!!!!!!!お前さん、絶対、バカにしてるだろっ!
確かにね、このメガネ変よ。知り合いから「こういうのアメリカのヒーローにいるよね」「視界狭くない?」「キモい」とかいろいろ言われますわ。でも、見ず知らずのあんたが言っちゃダメっしょ! 当然、話盛り上がらんわ!
と、まあ今となってはいろいろ怒っている僕ですが、事件の瞬間はなんだか無性に恥ずかしくなって「ひやあああ」みたいな声だして、そそくさとお店を脱出してしまったわけです。もうあそこの店、絶対行かねえ!と思いながら。
そんな感じで僕みたいに、服屋の店員が苦手って人も多いんじゃないですかね。いや、こちとら買う気は全然あるんですよ。決して冷やかしではない。なのに、店員さんに話しかけられると、急に買う気が失せてしまうわけです。…