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昨年11月、LUNA SEA25周年の一環として、『SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-』を19年ぶりに、初のLUNA SEAメンバー監修の下、オフィシャルCDとして発売。
オーケストラアレンジと指揮はシングル『THE ONE –crash to create-』、アルバム『A WILL』でストリングスアレンジも担当し、メンバーから厚い信頼を得ている藤原いくろう氏、そしてオーケストラは日本トップクラスの東京フィルハーモニー交響楽団が起用されて話題になった。
そのCDの発売を記念して、CDと同じ藤原いくろう指揮/東京フィルハーモニー交響楽団で、「SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-リリース記念SPECIAL CONCERT」が、5月3日(祝・日)にクラシックの殿堂、サントリーホール 大ホール(東京)にて開催。今月に入り、ゲストボーカルRYUICHI(LUNA SEA)、そしてトークゲストにSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、JUNO REACTOR)が追加発表され、ファンの中で注目の公演となっている。
そして本日、コンサート当日に演奏されるセットリストが事前発表され、CDに収録されていない楽曲が並んでいる。LUNA SEAのオープニングSEではおなじみの『月光』ソナタが1曲目に、CD未収録の『MARIA』や『THE ONE』などもアレンジに注目したい。
LUNA SEA の音世界を壮大なシンフォニック・サウンドで聴く、一日限りのスペシャルコンサート。クラシックの殿堂、サントリーホールに降臨!
LUNA SEAは6月24日(水)にライブDVD・BD「Live on A WILL」をリリース予定、そして25th ANNIVERSARYの最終章としてLUNA SEAが主宰する史上最狂のロックフェス「LUNATIC FEST」が6月27日(土),28日(日)幕張メッセにて開催される。
日本列島は28日、東の海上にある高気圧の影響で気温が上昇、群馬県館林市で32・1度を記録したほか、東北と関東甲信の20地点以上でも最高気温が30度以上の真夏日となり、8月上旬並みの暑さとなるところもあった。東京都心や名古屋市など25度以上の夏日となる地点も全国で相次いだ。
気象庁によると、27日に各地で真夏日や夏日となった暑さの熱が28日朝も地表に残る状態だったほか、東北や関東甲信を中心として高気圧に覆われる状態が日中も続いたことから、日照とともに気温を押し上げた。
館林市以外の最高気温は、茨城県大子町が31・5度、岩手県釜石市が31・2度などだった。
[全日本大学選抜]室屋成(明治大)先輩長友に続け!卒業待たずにJ入団は「意識の中にある」
今月20日から22日にかけて、東京都内で合宿を行う全日本大学選抜。7月にはユニバーシアード競技大会が控えており、5月上旬には正式メンバーが発表される予定。今回は最後の“選考会”の意味も持ちます。3月末に行った韓国遠征のメンバーに8名を加えた28名で合宿はスタート。ゲキサカでは全28選手のインタビューを掲載します。
第10回目は大学生として唯一、リオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表に選ばれ続けている明治大DF室屋成(3年=青森山田高)。複数Jクラブが注目し続ける逸材は、先日、FC東京の特別指定選手に認定されました。これは奇しくも明治大OBの日本代表DF長友佑都(インテル)と同じタイミング。21歳DFは世界に向けて歩を進める。
―一番アピールしたいところはどこですか?
「攻守ともに1対1のところで負けないことを意識しています。攻撃だったら仕掛けてチャンスを作ることが大事だと思っていますし、90分間走り続けられることが自分のストロングポイントだと思っています」
―明治大で両SBのコンビとなる高橋諒(明治大4年=国見高)選手は選抜でも同じチーム。意識するところは?
「諒くんはドリブルが上手い。いつも感心して見てます。仲は本当にいいですよ。バスもいつも隣に座ってますし。あまり気を遣わなくていい先輩なので。いろんな話が出来ます。僕にはないものを持っていると思うので、すごくリスペクトしています」
―今選抜チームには青森山田高出身選手が3人選ばれています。
「差波優人さん(4年)は大学でも一緒のチームなので、全日本でやるのも不思議な感じはしないですが、ヤマ(山田将之(法政大3年))は初めて一緒にやります。同い年で、高校の時は一緒に選手権も出て、3年間、切磋琢磨してやってきた仲なので、本大会も一緒に戦いたいなという気持ちはあります。高校の時からヤマの高い能力は知っているので、また一緒にやりたいですね」
―室屋選手の場合、明治大、大学選抜プラス、U-22代表と掛け持ちが多く大変だと思います。
「U-22代表は、自分はメンバーに残ることが必死な状況です。とにかく、明治大や選抜チームで頑張り続けることが代表に繋がってくる。両立というよりは、大学や全日本で努力していれば、代表でもチャンスが出てくるのかなと思っています」
「代表にはU-17W杯の時に一緒にやっていたメンバーも多かったので、特に違和感なく入れています。…
【モスクワ共同】ロシア宇宙庁が、ことし9月に国際宇宙ステーションを訪れる宇宙観光客として、日本で宇宙旅行会社を経営する高松聡さん(51)の指名を検討していることが28日分かった。インタファクス通信が伝えた。宇宙庁当局者は共同通信に「否定も肯定もしない。決まれば発表する」と語った。
ロシア宇宙庁は9月1日に宇宙船ソユーズで、観光客を宇宙に送る予定。高松さんは、宇宙行きを目指している英国の歌手サラ・ブライトマンさんのバックアップ要員としてロシアで訓練を受けている。
コミュニケーションディレクターの森本千絵が、三越伊勢丹の母の日キャンペーン「goen° plant planet by 森本千絵」の一環で制作した動画「おはなしの は」が公開された。作詞を森本が手掛け、作曲を坂本美雨、歌と演奏は坂本、おおはた雄一、ダブルフェイマスらが担当。監督は秦永優子。4月29日14時からは、伊勢丹新宿店で参加アーティストらの館内行進が行われる。
動画は風のように歌う坂本の声で始まり、お母さんの木が子供の木に物語の「は」を継いでいくというストーリー。「旅に出るフクロウ」「おもいでをポケットに集める女の子」などが登場し、語り継いでいきたいメッセージを伝えていく。森本が描いた「ご縁曼荼羅」からなる惑星の上で、親から子、子から親へのメッセージが込められた物語が動き出す。
森本はこの動画の世界観を作り上げるにあたりミュージシャンやアーティストに「山がお母さん、海がお母さん、というように、人間じゃないもっともっと大きな生命体が歌いだして、人間には到底及ばないくらい大きな存在がお母さんというイメージ。そこで生まれた音楽で植物たちがざわめくくらい、統一感なく音を散りばめて欲しい」というリクエストしたという。
29日は14時から、伊勢丹新宿店本館1階、5階、6階を参加アーティストらが演奏をしながら練り歩く他、13時からは本館地下2階ビューティアポセカリーで絵本「おはなしの は」を坂本美雨が朗読するイベントも開催される。
また29日から5月5日まで、同店本館1階ザ・ステージでもイベント「goen° plant planet by 森本千絵」を開催。森本が描き出した愛情溢れる親子の世界を表現した空間で、ズッカ(ZUCCa)、イーエム(e.m.)、ケイハヤマ プリュス(KEI Hayama PLUS)、ぬいぐるみのモンチッチなどとのコラボレーションアイテムが多数展開される。