社会そのほか速
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韓国中央銀行の李柱烈総裁は28日、円安と中国経済の減速が韓国の輸出業に影響し、韓国経済に打撃を与えているとの考えを明らかにした。28日付で中金網が伝えた。
李総裁は、第2四半期の経済発展の勢いが、今後の経済情勢の鍵を握ると指摘。韓国経済の回復速度は弱いが、最近はプラスの兆しも見え始めていると述べた。
青瓦台(大統領府)も同日、「不動産市場の回復に支えられ、国内経済は全面的な改善に向かっている」と表明した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
4月28日、タワーレコード新宿店始動のアイドル企画「NO MUSIC,NO IDOL?」VOL.88にて、5月13日(水)にニューアルバム『Beef or Chicken?』を発売するPASSPO☆とのコラボレーションが発表された。。
同キャンペーンでは5月12日(火)より、タワーレコードおよびTOWERmini全店にてコラボレーションポスターを掲出する。
今回、初となるPASSPO☆とのコラボレーションでは、ガールズコンテンツサービス「Lo GiRL」にて配信されているPASSPO☆のレギュラー番組「PASSPO☆の放課後22時限目」(毎週火曜日22時~生配信 http://logirl.favclip.com)に、新宿店花野店長がゲスト出演した時に、メンバーが企画した店頭プロモーションを実現。今回実施する施策は、クルー(メンバー)対抗ニューアルバム『Beef or Chicken?』プロモーション合戦inタワーレコードだ。
PASSPO☆のクルー1人が1店舗を担当し、タワーレコード8店舗[タワーレコード札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/横浜ビブレ店/梅田NU茶屋町店/神戸店/名古屋パルコ店/広島店/福岡パルコ店]を対象に、ニューアルバム『Beef or Chicken?』の魅力を自身の手書きPOPや、展開など店頭でのプロモーションを実施する(クルーの手書きPOPは4月29日(水)より対象8店舗にて設置予定。どのクルー(メンバー)がどの店舗を担当するかは、後日http://www.universal-music.co.jp/passpoにて発表)。
そして、5月6日(水)時点で、対象8店舗の予約チャート1位を獲得した店舗の担当クルーが、5月13日(水)にタワーレコード新宿店一日店長に就任する企画を実施する。同店の一日店長就任では、店長の名刺を作成し、お客様に配布、店内放送やお客様ご案内などを行う。
タワーレコードおよびTOWERmini全店(新宿店を除く)にて、ニューアルバム『BeeforChicken?』(ファーストクラス盤または、エコノミークラス盤どちらか1枚)を、新宿店にて同作品ファーストクラス盤を購入すると、「NO MUSIC,NO IDOL?」コラボレーションポスター(B2サイズ)が先着でプレゼントされる。さらに、上記のタワーレコード8店舗では、今回差し上げるポスターの中に、各店1枚だけメンバー全員のサインが入っているスペシャルポスターもあるという。
さらに、ニューアルバム『Beef or Chicken?』の発売を記念して、5月13日(水)にタワーレコード新宿店にて、ミニフライト(LIVE)を開催することも決定している。2015/4/29 03:10 更新
アーセナルのCEOを務めるガジディス氏 [写真]=Arsenal FC via Getty Images
アーセナルのCEO(最高経営責任者)を務めるイヴァン・ガジディス氏が、クラブの方針を語っている。28日付のイギリスメディア『BBC』が伝えた。
今シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、アーセナルはモナコにアウェーゴールの差で敗れ、5年連続となる16強での敗退を喫している。ガジディス会長は「我々の目標は、チャンピオンズリーグで勝利することではなく、ファンに誇られることだ」と、明かしている。
また、同チームを率いるアーセン・ヴェンゲル監督をワールドクラスの監督と称賛し、「我々にはこの旅が非常に合っている。終点に行き着くことはないだろう」と、いつまでも同じ目標を目指し続けることを口にした。
5月2日に行われるプレミアリーグ第35節で、アーセナルはハルと対戦する。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
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「ファミリーページ」のサイトには、同サービスを通じて親子や孫とのやりとりを楽しむユーザーによる感想、さらにはモデル、タレントとして活動している真山景子による体験記が紹介されており、「ファミリーページ」が家族の輪をつなぐコミュニケーションツールとして、さまざまな形で楽しまれている様子を見ることができる。
元ザ・ビートルズのポール・マッカートニー(72)が28日、1966年のビートルズ初来日以来、49年ぶりに東京・日本武道館のステージに立った。半世紀前、同所で演奏した「イエスタデイ」「ペイパーバック・ライター」をはじめ、2時間20分にわたって全28曲を披露し、客席を埋め尽くした1万人の観客を歓喜させた。
【写真】1万人歓喜!ポールが武道館に帰ってきた
沿道を埋め尽くしたファンの声援に出迎えられたポールは、午後4時33分に会場入り。その後行われたリハーサルでは、京セラドーム大阪、東京ドーム公演では演奏されなかったビートルズの名曲の数々の“音漏れ”に、開場を待つファンの期待は一気に高まった。午後6時20分に開場すると、場内では手拍子や歓声が自然に起こり、場外ではチケットを入手できなかった数百人のファンが、漏れ聴こえる音に耳を澄ませた。
開演予定時間から1時間25分が過ぎた午後7時55分。場内が暗転し、49年ぶりのステージを踏みしめたポールは、地鳴りのような拍手と大歓声に手を振って応えた。注目の1曲目はビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」。演奏後には日本語で「コンバンハ、トーキョー! ブドウカンヘヨーコソ!」とあいさつし、2曲目の「セイヴ・アス」の後にも「ヒサシブリ、ブドウカン!」と呼びかけた。
4曲目には、今回の来日公演では初披露となるビートルズの「ワン・アフター・909」を演奏。観客の盛り上がりはすさまじく、ポールとバンドもそれに応えるように熱いパフォーマンスで応じる。66年のビートルズの日本武道館公演でも披露された「ペイパーバック・ライター」で往年のファンの涙腺を刺激すると、65年に発表されたビートルズのアルバム『ヘルプ!』の収録曲「アナザー・ガール」を、ポールいわくライブでは世界初披露した。
「イッショニ、ウタオウヨ!」との呼びかけとともに演奏された「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」ではさらに大盛り上がり。「レット・イット・ビー」と「ヘイ・ジュード」では1万人がリストバンド式のライトを揺らし、場内が光で埋めつくされると、ポールは「みんな最高だよ!」と興奮した。
アンコールを求める大歓声に応えてステージに戻り、「ブドウカン!」「ブドウカン!」と観客とのコール&レスポンスを楽しむと、演奏し始めたのは「イエスタデイ」。ポピュラー音楽史を代表する珠玉の名曲が、約半世紀という時を超え、同じ“ロックの聖地”で再び歌われる歴史的瞬間が実現した。
ラストはメドレーの「ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド」で締めくくり。すべての演奏を終えると「みんなビューティフルだよ、武道館! マタアイマショウ! マタネ! See you next time!」と再会を約束し、ステージをあとにした。
昨年5月、来日後の体調不良で全4公演の中止を余儀なくされたポールは、今回のツアーで5公演を完遂し、のべ20万人を酔わせた。
■「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー2015」日本武道館公演セットリスト
01. キャント・バイ・ミー・ラヴ(ビートルズ)
02. セイヴ・アス(ソロ/最新アルバム『NEW』より)
03. オール・マイ・ラヴィング(ビートルズ)
04. ワン・アフター・909(ビートルズ)☆
05. レット・ミー・ロール・イット(ウイングス)
06. ペイパーバック・ライター(ビートルズ)★
07. マイ・ヴァレンタイン(ソロ)
08. 1985年(ウイングス)
09. 恋することのもどかしさ(ソロ)
10. 夢の人(ビートルズ)
11. アナザー・デイ(ソロ)
12. ダンス・トゥナイト(ソロ)☆
13. 恋を抱きしめよう(ビートルズ)
14. アンド・アイ・ラヴ・ハー(ビートルズ)
15. ブラックバード(ビートルズ)
16. NEW(ソロ/最新アルバム『NEW』より)
17. レディ・マドンナ(ビートルズ)
18. アナザー・ガール(ビートルズ)☆
19. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ(ビートルズ)☆
20. ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト(ビートルズ)
21. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ビートルズ)
22. バック・イン・ザ・U.S.S.R.(ビートルズ)
23. レット・イット・ビー(ビートルズ)
24. 007死ぬのは奴らだ(ウイングス)
25. ヘイ・ジュード(ビートルズ)
【アンコール】
26. イエスタデイ(ビートルズ)★
27. バースデイ(ビートルズ)☆
28. ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウェイト~ジ・エンド(ビートルズ)
☆=今回の来日公演で初披露した曲
★=1966年のザ・ビートルズの日本武道館公演でも披露した曲