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4月25日、女優の高畑充希さんがヒロインを務めるWOWOWドラマ「連続ドラマW 煙霞 -Gold Rush-」の詳細が発表された。
大阪在住の直木賞作家・黒川博行の小説「煙霞(えんか)」をドラマ化。ごく最近も実際に関西方面で大きな話題となったような私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪~神戸を疾走する痛快アクションサスペンスだ。策略に次ぐ策略、一体誰が、いつから、騙し騙されているのか?二転三転するストーリーが、観る者を二度三度と煙に巻く。
主演は、2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属した森山未來(兵庫出身)。帰国後初の映像作品への出演は大きな注目だ。そして、ヒロイン役に、数多くの舞台、連続テレビ小説「ごちそうさん」などで人気が高まる若き演技派・高畑充希(大阪出身)、さらには桂文珍(兵庫出身)ら異色の個性派キャストが勢ぞろい。監督は、映画『マエストロ!』の小林聖太郎(大阪出身)、脚本はドラマ「花咲舞が黙ってない」の江頭美智留(兵庫出身)。「オール関西出身」の主要スタッフ、キャストが「本当の関西」を映し出す、とびきり楽しいエンターテインメントの登場だ。
●高畑充希コメント
Q1・脚本を読まれた感想を教えて下さい。
言葉数が多いな、と思いました(笑)。セリフが少ない台本はよくあるんですけど、この作品はずーっとみんな喋っていて、これがうまく行ったらすごくテンポ感のある、どんどん乗って行ける作品になるんだろうな、とワクワクしてます。
Q2・今回の役を通じて表現したいこと、チャレンジしたいこと、楽しみなことはありますか?
免許を取ったばかりなんですが、車を乗り回すことが多い役なので、これを機会に運転が上手になればいいな、と思います(笑)。
Q3・出演者、スタッフも関西出身の方々が中心となるこのドラマで、期待したいこと、またはチャレンジしたいことはありますか?
関西人はボケ・ツッコミみたいなリズムの中で小さいころから育っていて、みんな産まれながらの「テンポ」を持っている方ばかりだと思うので、本当に楽しみです。個人的には、ドラマを見ていて、関西人じゃない方が関西弁を喋っているとモゾモゾするので、今回、そのストレスはないと思います(笑)。
Q4・森山未來さんについてはどのような印象がありますか?
森山さんのことを昔から知っている共通の知り合いがいて、その方から森山さんのことを良くお聞きしていたので、いつかどこかでご一緒出来たらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるのかな、と思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません。
Q5・視聴者へのメッセージをお願いします。
すごくテンポのいい作品になると思いますし、内容も「次どうなる!?」って手に汗握る展開です。関西人ばかり集まっているので、ちょっと笑えるコミカルなシーンも盛り込まれていいます。ぜひ期待してください、頑張ります!
●作品詳細
タイトル:連続ドラマW 煙霞 -Gold Rush-
放映日:7月放送予定2015/4/25 06:00 更新
俳優の森山未來さんが、7月放送予定のWOWOWのドラマ「連続ドラマW 煙霞-Gold Rush」に主演することが25日、明らかになった。2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属していた森山さんにとって、帰国後初の映像作品への出演となる。森山さんは「(イスラエルにいる時は)カメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか……」と戸惑いつつ、「(演じる役は)『パコ』っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚がうまく反映されたら面白いのかな」と独特な表現を交えて語っている。
ドラマは、直木賞作家・黒川博行さんの小説「煙霞」(文春文庫)が原作。とある私立学校の乱脈経営の実態を背景に、登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪から神戸を疾走するアクションサスペンス。森山さんは、巨額の金塊を奪う計画に巻き込まれる女子校の美術講師、熊谷透を演じる。ヒロインの音楽教師、正木菜穂子は高畑充希さん、女子校の理事長・酒井を桂文珍さんが演じ、そのほか、木村祐一さん、木下ほうかさんらも出演。キャストはすべて関西出身でそろえた。
森山さんは、同作について「シリアスな部分や、大阪のちょっと柔らかい、でもちょっと陰がある不思議なごっちゃな空気をないまぜにしながら『煙霞-Gold Rush』というドラマはすごく面白い作品になると思います」とアピール。また、高畑さんは、共演の森山さんについて、「いつかどこかでご一緒できたらなと思っていましたが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません」と期待を寄せている。
直木賞作家・黒川博行の小説『煙霞』がWOWOWでドラマ化され、森山未來が主演することがわかった。ヒロインは、連続テレビ小説『ごちそうさん』で幅広い人気を得た高畑充希が務め、二人は初共演となる。
【関連】「高畑充希」フォトギャラリー
本作は、私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪から神戸を疾走する痛快アクションサスペンス。策略に次ぐ策略、一体誰が、いつから、騙し騙されているのか。二転三転するストーリーが、観る者を煙に巻く。
主演の美術講師・熊谷を演じる森山は、2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属。本作が帰国後初の映像作品への出演となる。
森山は、「(イスラエルにいる時は)自分がカメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか…」と帰国後の心境の変化を話しながらも、「熊谷はキャラクター的に『パコ』っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかな、と思います」と演技への熱い思いを語る。
一方、破天荒な言動で学校からにらまれている音楽教師の菜穂子を演じる高畑は、森山との共演について「どこかでご一緒できたらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるかなと思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思っていなかったですし、もう、楽しみでたまりません」と嬉しそう。
続けて、「すごくテンポのいい作品になると思いますし、内容も『次どうなる! ? 』って手に汗握る展開です。ちょっと笑えるコミカルなシーンも盛り込まれています。期待してください」と作品をアピールした。
監督は、映画『マエストロ!』の小林聖太郎、脚本はドラマ『花咲舞が黙ってない』の江頭美智留が担当。また、中村ゆり、木下ほうか、木村祐一、尾上寛之、桂文珍の出演も決定している。
土曜オリジナルドラマ『連続ドラマW 煙霞‐Gold Rush‐』は、WOWOWで7月放送予定。
歌手の美川憲一さんが自身の性別について「男」であることを明かしていたことが分かった。25日放送のバラエティー番組「1周回って知らない話」(日本テレビ)で語ったもので、初恋の相手や、はいている下着などについても語っている。
【写真特集】初公開の裏話を淡々と語る美川憲一さん
「おだまり!」をはじめとする“オネエ言葉”を使うことから、“オネエキャラ”の印象が強い美川さんだが、「美川憲一って男なの? 女なの? それともオネエなの?」という疑問に、「男」と回答。「そしてオネエも嫌いじゃないわね」と独特の言い回しで続けたが、その後、再度「私は男なんです」と明言した。
番組は、東野幸治さんが司会、アシスタントを川田裕美さんが務め、今さら聞けない視聴者の疑問を本人に直撃するという内容。若い頃の美川さんの映像が公開されるほか、美川さんは初恋や、初体験の相手の性別や年齢についても告白。“オネエ言葉”を使うことになったいきさつや、再ブレークのきっかけになったコロッケさんによる自身のものまねについても意外な事実を語っている。「1周回って知らない話」は、25日午後1時半から放送。
25日はイギリスのキャサリン妃の第二子出産の予定日だとも言われ、ロンドンの病院前は誕生を待つ人々が増えています。そんな中ちょっとしたサプライズもありました。
病院前では、王室ファンが24時間態勢で誕生を待つ日が続いています。さらに、その王室ファンを見に来る観光客が押し寄せているほか、警察官が病院周辺をチェックする姿も見られました。
「現場に大きな動きがありました。メディアも来て何かを撮影していますが・・・。あんまり似てないかな」
地元メディアが、出産予定日を25日と報道しており、現場には、キャサリン妃とウィリアム王子のそっくりさんが訪れるなど、すでにお祝いムードが高まっています。(25日00:41)
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