社会そのほか速
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日本でも球場でファールボールを受けた女性が裁判を起こし話題になったが、MLBのパイレーツ戦での痛すぎるファールシーンがネット上で拡散中だ。
痛ッ!高速ファールボールが観客の脳天に直撃する超危険すぎるシーン【動画】
https://vine.co/v/eaAjxD7gPeu
打者が打ったファールボールは真後ろの女性の頭に直撃、かなりの速度で後頭部に命中しており、その場に倒れ込む程の衝撃で、球場が騒然となっている。
プレイ中に後ろを向くのはご法度といわれているが、バックネットも無い臨場感重視のメジャー球場ゆえのアクシデント。野球観戦の際はくれぐれも気をつけたいところだ。
SKE48の松井玲奈が27日、自身のInstagramでショートヘアのウィッグ姿を公開し、反響を呼んでいる。
松井は26日に、鏡に映るショートヘアの自分を撮影した歯磨き中の写真を公開。「ビックリした」「ショートにしたの?」「え!髪切った?!」などと驚きの声が上がっていたが、同日Twitterで「髪の毛はウィッグでしたよー髪は切ってません」と説明し、実際のロングヘア姿を披露した。
27日にも歯磨き中のショートヘアの写真で、よりアップにしたものをinstagramで公開し、「ショート願望」「変身願望」とハッシュタグを付けて願望を表現。ファンから「ショートも可愛い」「似合う」「カッコイイ!!」「美少年みたい!」「イケメン」「キュンとした」などと、見慣れない姿にコメントが殺到している。
そして、「どっちも似合う!」という意見も上がっているが、ショート派とロング派で分かれており、「ショートにして」「絶対ショートがいい!」「ショート好きだから切ってほしい!!!」という声と、「私はロング派っ!」「ショートも可愛い。でもお願い切らないで」「玲奈さんはロングヘアーの方が素敵」という声の両方が寄せられている。
アトランタ・ブレーブスのエリック・ヤング・ジュニアが4月23日のニューヨーク・メッツ戦でみせたバントが「飛びすぎ」とネット上で話題となっている。
ファミスタかよ!メジャーリーグでバントしたらトンデモないことになった【動画】
https://youtu.be/_GuCCvATgtk
若干当てるというよりバスター気味にハーフスイングぎみにヒットしたせいもあるが、内野をふわりと飛び越えてライト前にポテンぎみに落下「思わずファミスタでこういうのあったなぁ」と思わずいってしまうような、この凄いバント、軽く珍プレーとして話題となっている。
*12:34JST 後場に注目すべき3つのポイント~ファナックを中心に強い銘柄に短期筋の資金が集中
28日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・ザラバ決算を手掛かりとした日替わり物色へ
・ドル・円は119円07銭付近、日米首脳会談やFOMC控えて動意に乏しい展開
・ファナックを中心に強い銘柄に短期筋の資金が集中
■ザラバ決算を手掛かりとした日替わり物色へ
日経平均は反発。99.01円高の20082.33円(出来高概算9億6000万株)で前場の取引を終えている。前日に決算を発表したファナック<6954>は、15年3月期から配当性向を従来の2倍の60%に引き上げると発表。また、総還元性向で、今後5年間の平均で最大80%の範囲内で自社株買いを行うと伝えられるなか、買い気配スタートとなった。指数インパクトの大きいファナックが日経平均をけん引する格好となったほか、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、デンソー<6902>、トヨタ自<7203>なども日経平均を押し上げる格好となった。
一方で東エレク<8035>は米アプライドマテリアルズとの経営統合契約を解約すると発表。三角株式交換も取りやめると伝えられるなか、売り気配から始まっている。その他、コマツ<6301>やキヤノン<7751>など、決算内容が嫌気される格好で売りが先行するなど、決算の結果により明暗を分けている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が過半数を占めている。規模別指数では大型株指数の強さが目立つ。セクターでは鉱業、保険、不動産、電力ガス、輸送用機器などが堅調。半面、金属製品、その他金融、医薬品、繊維などが一服。
ファナック<6954>のインパクトにより、日経平均は2万円を上回っての推移が続いている。ただし、売買代金上位をみると高安まちまちであり、朝方賑わいをみせていた中小型株なども下げに転じるなど、祝日を控えていることもあってか、全体としては薄商いである。そのため、ファナックを中心とした強い銘柄に短期筋の資金が集中しやすい需給状況でもある。
また、ザラバにも決算発表が増えてきている。自社株取得を発表する企業も増えるなか、限られた資金は瞬間的に集中する一方で逃げ足も速いだろう。なお、後場の決算では、日立化成<4217>、マブチ<6592>、東芝プラ<1983>、ジェイテクト<6473>、アイシン精<7259>などが予定されている。自動車部品辺りは自社株買いなどが期待されそうだ。
■ドル・円は119円07銭付近、日米首脳会談やFOMC控えて動意に乏しい展開
119円07銭付近で推移。…
NTTドコモの5.1型スマートフォン「Galaxy S6 edge SC-04G」(サムスン電子製)が、好調な出足を見せている。画面の両端が湾曲した有機ELディスプレイや、動作レスポンスの速さが注目されており、価格.comの「スマートフォン」カテゴリーにおける人気(注目)ランキングでは、堂々の1位をマーク。「Galaxy」シリーズきってのヒットとなっている。
NTTドコモ「Galaxy S6 edge SC-04G」は、5.1型(2560×1440)有機EL搭載のスマートフォン。ディスプレイの両端が湾曲した「デュアルエッジスクリーン」を用いており、よく連絡をする人からの電話やメールが表示されるようになっている。ボディには、フロントとリアに強化ガラスを、サイドにメタル素材を使用し、質感を高めた。8コアCPUの「Exynos 7420」(クアッド2.1GHz+クアッド1.5GHz)を搭載し、メモリーは3GB、ストレージは64GBを内蔵。カメラは約1600万画素のアウトカメラや約500万画素のインカメラを備えた。OSは「Android 5.0」。バッテリー容量は2600mAhで、実使用時間は約72.1時間。このほか、フルセグやBluetooth4.1などにも対応。本体サイズは70(幅)×142(高さ)×7(奥行)mmで、重量は約132gだ。
「価格.comトレンドサーチ」で見ると、本製品「Galaxy S6 edge SC-04G」のアクセス数は、発売日の4月23日前後に急増。発売から2日後の4月25日には13,130PV/日に達した。アクセス数の増加に伴い人気ランキングも上昇しており、発売日翌日に4位となると、4月27日には一気に2位まで順位を上げ、28日には1位を獲得した。夏モデルの新ラインアップが発表される直前のタイミングではあるものの、「Galaxy」シリーズきっての人気ぶりを見せている。
本製品に対するユーザーレビューは、4月28日現在で11件が投稿されており、満足度はカテゴリー平均の4.16より高い4.45。「レスポンス」や「画面表示」、「デザイン」などの項目が特に高い評価点となっている。レビュワーのコメントを見ていくと、特徴である湾曲ディスプレイやデザインについては、「デザインは最高だと思います」「よくも悪くもAndroid版iPhoneという感じですが、このedgeディスプレイは素晴らしい」「見た目もよく、触り心地も良いのでついついいつも縁を触ってしまいます」「とても高級感があり、前面に余計なロゴも入っておらずシンプルで気に入りました」とおおむね好評。…