社会そのほか速
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トルコの国営テレビ局が2005年に韓国ドラマを放送すると、韓流は欧州の国にも広がっている。トルコでは、韓国ファンクラブの会員数は
10万人を超え、韓国レストランは欧米で流行っている中華料理店や日本料理店を超えている。
先日、f(x)のビクトリアとリン・チーリン(林志玲)、アーリフ・リー(李治廷)、マー・ティエンユー(馬天宇)などがトルコを訪れ、3月13日に
放送開始の中国東方衛星テレビの中国版「花よりおねえさん」の撮影を行った。この情報が公開されると、トルコ人ファンたちは興奮し、
ランチのレストランから夜のホテルまで、ビクトリアを一目見ようと待ち受けた。
ソース(新華社) http://www.xinhuaxia.jp/entertainment/62894
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3月1日午前、江蘇省連雲港市と新疆霍爾果斯を結ぶ高速道路で、ウエディングドレス姿の新婦は涙ながらに交通警官の前まで歩き、
新郎に「捨てられてしまった」と訴えた。徐州交通警察高速道路第1大隊の劉建権指導員が聞いたところ、新婦は、結婚式の車列に
忘れられてしまったと明かした。
新婦の張さんは安徽省宿州市出身で、江蘇省徐州市出身の林さんと3月1日に結婚式を挙げることになっていた。夜明けに、結婚式の
車列が訪れ、簡単な挙式の後、徐州市に向かっていた。吉日の吉時に間に合うために、車列が道を急いでいた。途中で、尿意を催し、
トイレに行った。降りる前に運転手に、新郎の車に乗ると伝えた。ところが、新郎は、高速道路の料金を支払っており、新婦がトイレに行った
ことに気づかず、料金を支払った後に立ち去ってしまった。
張さんがトイレから戻ってきたとき車列がなくなった。「スマホは車の中に置いており、高速道路に沿って歩くしかなかった」。それを聞いた
劉建権氏は自分のスマホで新郎に電話したが「新婦を置き去りにしたことに新郎はまだ気付いておらず驚いていた」という。約30分後、
新郎は戻って新婦を迎えた。
ソース(新華社) http://www.xinhuaxia.jp/social/63065
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川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が多摩川河川敷で殺害された事件で、教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(68)が3日、ブログを更新。
逮捕されたリーダー格の18歳少年の父親が2日に発表したコメントに「あり得ないコメント」と怒りをあらわにした。
尾木氏は「18歳加害少年の父のコメント超ズレズレ…ビックリです…」の題名でブログを更新。「『真摯に捜査に協力して欲しい』???思わず二度読みしてしまいました!
何で『捜査への協力』なの!?あり得ないコメント」と理解しがたい様子。続けて「まるで第三者!傍観者!見物人!」と非難した。
「こんな親もいるんだ… 親も親だからといって『親』ではない 親になれるわけじゃないようです… 考えさせられます…」と親のあり方についても言及した。
18歳少年の父親は2日に「大変ショックを受けており、これについて今はまだ言葉が見つかりません。息子には、自分の知っていることは全て話をして、真摯に捜査に協力して欲しいと伝えたいです。
また私自身も、警察に対して正直にお話しし、捜査に協力していく所存です」(一部抜粋)などコメントを発表していた。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/f/1f505_60_1ceb493ccb652798a927a4fec7910493.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9844546/
1の立った時間: 2015/03/03(火) 14:04:05.79
※前スレ
【川崎中1殺害】 尾木直樹氏が18歳少年の父親に怒り「まるで第三者!傍観者!見物人!」「こんな親もいるんだ…」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1425359045/
http://www.asahi.com/articles/ASH334KCCH33UTFK00K.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150303005393_comm.jpg
室蘭登別たたらの会(石崎勝男代表)が2日、武揚小学校(千葉保校長、181人)に鉧(けら)の塊(かたまり)で作ったナイフを寄贈した。
ピカピカ輝くナイフは校内に飾られ、児童たちは「ものづくりってすごいね」と興味津々にのぞき込んでいた。
昨年10月27日に同小で開かれたものづくり体験で同会のメンバーはイタンキ浜の砂鉄を使った鉧を作る「たたら製鉄」を5年生の
目の前で実践。その時に完成した鉧の塊を石崎代表が高温で熱し、何度もたたいて伸ばしては折り畳みを繰り返し、ナイフの形に成形。
刃の部分を砥(と)石で研いで15センチほどのナイフを完成させた。
石崎代表は「みんなが手伝ってくれてできた鉧を何かの形にしたくて作りました。鉛筆や紙などなんでも切れる優れものですよ」と手渡し、
針谷結衣さん(5年)は「鉧の塊がナイフに変わってびっくりました。ものづくりの素晴らしさをあらためて実感しました」と関心していた。
ナイフはケースに入った状態で体育館前のホールに展示する。同小は学校統合により3月末で閉校するため、24日には室蘭市青少年
科学館に寄贈される。
ソース(北海道ニュースリンク・室蘭民報) http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=24928
写真・漫画・動画=石崎代表(右から2人目)からナイフを受け取る児童たち
http://www.hokkaido-nl.jp/data/24928/img0.jpg