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【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米国で低金利政策が当面続くとの期待から大幅反発し、前日比168・62ドル高の1万8127・65ドルで取引を終えた。終値で約2週間ぶりの高値。この日は東京や欧州の主要株価も上昇し、世界同時株高となった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は5日続伸。終値は34・04ポイント高の5026・42とITバブル期の2000年3月10日につけた最高値(5048・62)に迫った。