社会そのほか速
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小森純が自身のInstagramで14日、衝撃の自撮り写真を披露し話題になっている。
小森は、「下の親知らず抜いた。麻酔切れると痛い。ご飯たべれない。顔がボラみたい。ムリ。抜いてよかったんだけど抜かなきゃよかった笑。このブスどうしよーーーw」というコメントと「#ブス #イケてる #歯医者 #親知らず #カリスマモデル」というハッシュタグとともに、写真を公開した。
これに対してネット上では、「これが本当のスッピンだよね!」「カリスマ最強ですね」などの絶賛するコメントのほか「大久保さんがいるー(笑)」など、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子に似ているとの声も。
また、「大丈夫でしょうか?お大事に。」というファンのコメントに「真面目に心配してくれてありがとうございます。」、「あたしも下抜きたいけど…マジ恐怖」というコメントには「まじいてーから。なんも食べれない。w」と返信するなど、ファンとのコミュニケーションを取る様子も見せた。
※画像はInstagramから
元・グラビアアイドルの佐々木りえ候補に、ナースコスのきくうら尚美候補、そして昨日ご紹介した社民党・佐藤あずさ(30)氏と、最近では政界においてもにわかにアイドル旋風を巻き起こしそうな女性候補が続々と出現し、巷の注目を集めているが、そうした中、現在、大阪市会議員として活躍中の大阪維新の会・伊藤良夏市議(34)が大きな注目を集めている。
美しすぎる元モデル女性市議・伊藤良夏がネット上で話題に 「本物のマドンナ旋風来るな」
2010年に行われた大阪市会議員選挙に出馬するなり、当選前から「美人すぎる候補」「モデル系候補」などといったフレコミで話題となっていた彼女は、なにを隠そう、もともとがファッションモデル。高校在学中からモデル活動を行い、かつてはoffice48の所属タレントとしてその名を連ねるなど、その容姿は現役時代から折り紙つき。そのため、今回の統一選で全国各地の美人候補たちが話題になると、その「先輩」として再び注目を集めることとなった。
Posted by 伊藤 良夏 on 2014年6月6日
現在、1期目ということもあり、さほどメディア上に登場することはないものの、その実、その人気はかなりのもの。ネット上でも「これは市議にしとくのもったいなレベルやで」「女性政治家ブームが久々に来るんでね?」「維新は美人候補多いよな」「俺的支持率100%やわ」「ある意味、本物のマドンナ旋風が来るかもな」「見た目も良くて仕事もちゃんとできるぐう聖美人市議やで」「国政進出はよ」といった声がしばしば巻き起こっているだけに、今後はキャリアを積み重ねることで、より多くの注目を集めそうだ。
文・久保田太陽
■参照リンク
伊藤良夏 公式サイト
この4月に各局の番組編成が大きく変わり、名物ドラマ枠がひとつ終了した。フジテレビの「火9」である。この火曜21時枠は、「古畑任三郎」や「踊る大捜査線」など人気ドラマの放送枠として定着。実に19年間にわたって、様々なドラマを世に送り出してきた。
だがその「火9」は、この1年ほど低空飛行を続けてきた。人気俳優の佐藤健が主演を務めた「ビター・ブラッド」こそなんとか平均視聴率10.8%と2ケタ台を死守したものの、他の作品は連ドラとしては赤点と言えるひと桁代を連発。なかでも目も当てられなかったのが、昨年7月期に放送された「あすなろ三三七拍子」だ。テレビ誌のライターが解説する。
「あすなろ三三七拍子は初回放送がいきなり7.7%と低調で、しかも終わってみればこの回が最高視聴率だったんです。第7話で3.6%を記録した時は『深夜番組にすら負けた』と、逆の意味で話題になりました。当時は、主演・柳葉敏郎の時代も終わったと言われましたが、低視聴率の原因は柳葉さんではなく、視聴者を見誤った制作側の責任ではないでしょうか」
同ドラマの放送中には、各方面からフジテレビ批判の声も聞かれた。異例だったのが、エイベックスが各マスコミに送ったニュースリリースだ。なんと、ドラマの低視聴率を話題にしたり、さらにはフジテレビへの批判まで展開されていたのだ。週刊誌のライターが当時の驚きを振り返る。
「芸能事務所からはよく、所属タレントが出演しているドラマを宣伝するニュースリリースが送られてきます。『あすなろ三三七拍子』にはエイベックス所属の人気モデルが出演していたのですが、そのエイベックスから『低視聴率は、フジの怠慢?』というタイトルのリリースが来たのにはさすがにビックリしました。第2話が5.1%と低調だった直後の話ですが、テレビ局を批判するようなリリースを見たのは後にも先にもこれが初めてです」
このリリースには、フジテレビが他のドラマばかり宣伝しているとか、キャストや主題歌の質が高いのに視聴率が落ち込むのはおかしいなどと、恨み節がズラリ。さらにはフジテレビのことを「今は無様に落ち込んでいる」とか、「視聴者に嫌悪感を持たれているとさえ言える」など、遠慮なしに批判する文言が並んでいたのである。
これほど異例な内容ゆえ、エイベックスとフジテレビが手を組んだ話題作りだった可能性も考えられなくはない。だが、同ドラマの失敗という現実の前には、芸能事務所とテレビ局の不仲ばかりが目についてしまったこともまた否定できないだろう。
そんな「火9」枠の後番組は、後藤輝基と木村佳乃がMCを務めるバラエティ番組の「発見!なるほどレストラン」。まずは初回放送の視聴利が7.7%を上回るかどうかに注目したい。
俳優・中野英雄(50)の次男で同じく俳優の太賀(22)が15日、都内で行われた映画『インヒアレント・ヴァイス』の公開直前スペシャルトークショーに出席。先月、一部写真週刊誌で報じられた女優の門脇麦(22)との熱愛報道後、初めて公の場に姿を見せた太賀だったが、熱愛については触れずに終始“映画愛”を爆発させた。
【ネクストブレイカー】門脇麦「いい役者イコール、いい人間になりたい」
同誌では、二人が下北沢の喫茶店で談笑する様子や、抱擁する姿などが報じられ、太賀と門脇の両事務所が「仲良くさせていただいている」と交際を認めていた。この日のイベント後、交際についての質問が飛んだが、太賀は無言を貫き会場を後にしている。
イベントにはそのほか、吉田大八監督(51)、落合モトキ(24)も出席。同作のメガホンを取ったポール・トーマス・アンダーソン監督の大ファンだという太賀は、お気に入りの作品を『パンチドランク・ラブ』と挙げ「DVDをレンタルして観て、脳天をかち割られたくらいの衝撃があった」と興奮気味に話していた。
2月にリリースした2ndシングル「Mr. Chu (On Stage)-Japanese Ver.-」がオリコン週間ランキングで2位を獲得、今最も勢いにのる6人組ガールズグループApink。5月20日(水)リリースの日本3rdシングル「LUV -Japanese Ver.-」のミュージックビデオが公開された。
Apinkの新曲は、昨年11月に韓国で発表され音楽番組のチャートで5週連続1位を記録した大ヒット曲「LUV」の日本語バージョン。
「LUV」のMVは昨年秋に韓国にて撮影。今回は韓国Ver.と日本Ver.の同時撮影となったため、撮影期間は3日間にも及んだ。今も忘れられない恋の記憶を歌ったこの曲のMVでは、これまでの明るく元気なイメージとはひと味違う切ない表情に挑戦している。メンバーは「初めての挑戦だったのでうまく出来るかはじめは少し不安でした」と振り返るが、女優としても高い評価を得るウンジやチョロンなどドラマ出演経験を持つメンバーも多いだけあって、カメラの前に立つと普段の笑顔の絶えない雰囲気から一転。感情が溢れ涙がこぼれる場面もあり、それぞれに切ない感情を見事に表現し切っていたという。普段なかなか見られない、少し大人っぽいApinkの新たな魅力をのぞかせる作品に仕上がっている。
また、ダンスのポイントはサビの「ブラインドダンス」。ブラインドが開くような両手の動きが印象的な振り付けとなっている。
Apinkは4月29日に国立代々木競技場第一体育館で行われるファッション&音楽イベント「Girls Award 2015 SPRING/SUMMER」に出演、そのステージで「LUV –Japanese Ver.-」を初ライブ披露する。また、この日はライブの他にモデルとしてランウェイを歩くことも決定している。
■リリース情報
3rd Single 「LUV -Japanese Ver.-」
2015.5.20 Release
■イベント出演情報
Girls Award 2015 SPRING/SUMMER
日程:2015年4月29日(水・祝)
場所:国立代々木競技場第一体育館
時間:OPEN 13:00/START 14:00
■関連サイト
・Apink オフィシャルサイト