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【モデルプレス】肌寒い日などにサラッと羽織れて、コーディネートがオシャレになる万能ミリタリージャケットを紹介します。
【さらに写真を見る】カジュアルアイテムに必須の「ミリタリージャッケト」/今季はソフトミリタリーがトレンド/キュートでPOPなプリントで周りと差をつけて
◆細かなディティールに注目
ウエストマーク出来るので、スタイルアップ効果も◎。ダメージ加工や、程よいUSED感など細かなディティールにも凝っていて羽織るだけでトレンドライクなカジュアルスタイルに。
カラーも3色展開なので、イメージに合わせ選んでみるといいですね。
◆プリントでキュートに着こなし♪
プリントがとことんキュートなこちらのモッズコート。特に、バックスタイルのPOPなデザインが思わず目を惹きます♪
他の人と差を付けたい、オシャレさんにはオススメです。
◆シンプルなアイテムで着回し
薄くて、軽い素材なのでシャツ代わりとしても着用できそう。丈感も程よく、お尻周りをカバーしてくれるのも◎。
ミリタリー初心者さんや、シンプルなアイテムで着回したいという方にオススメです。
いかがでしたか?
羽織り物が活躍するこの季節、ミリタリージャケットをチョイスして一気にコーデを格上げしてみませんか?1着持っていれば万能アイテムとして重宝するはず♪(modelpress編集部)
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――現在開催中の「踊る!アート展」に展示されているインタラクティブインスタレーション「Floating Flower Garden―花と我と同根、庭と我と一体」 は、どのようなコンセプトなのでしょう?生花を用いているのが珍しいですよね。
タイトルは「花を見たとき、花のほうも自分をみているという感覚を抱くに至ったときこそ、花との一体感を得られるだろう」っていう意味で、古い禅の言葉をもじったものなんだけど、つまりは、禅僧が自然を模して作った庭で修行するとき、本物の自然の中にいる錯覚を覚えると同じくらい、来場者に空間との一体感を感じてもらえたらってことを考えた。みんなお洒落な花屋に行って、部屋に花飾って共生しているつもりでいても、実際こんな間近で見たことないでしょ?
――改めて花と相対した気分でした。
この作品は、センサーで人を感知すると花が上がる仕組みで、自分が前に進むためには花がスペースを作ってくれるのを待たないといけない。つまりは花と対峙せざるを得ない装置。花が自分を見ることによりスペースが生まれ、そこで初めて自分が花を意識し、花も自分を意識しているという感覚を得ることが出来ると思う。
――一方、「花と人、コントロールできないけれども共に生きる、そして永久に―Tokyo 」はデジタルでのフラワー表現がとても印象的な作品ですが。
そう、Floating Flower Gardenとは全然アプローチが違うんだよ。2014年、 国東半島芸術祭に常設する作品(「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる―Kunisaki Peninsula」 )を作るにあたって国東に下見に行ったんだけど、あそこはヤバい。自生とは思えない程そこら中じゅうに花が咲きまくっているんだよね。一部は国東の人達が植え、それを種にして増え続けているらしい。だから、国東半島芸術祭に出展したオノヨーコはベンチ作っちゃうし、カラフルな花でキャッチーな作品作ってるチェ・ジョンファだって菜の花畑に丘作っちゃったんだよ。みんな国東の自然にやられちゃったんじゃないかな、自分の作品見せるより、この広大な風景見るためのもん作ったほうがいいじゃねーかって。(笑)。
――なるほど(笑)。
それがきっかけで、人間が自然を理解した上でコントロールしているからこそ出来る環境が存在していると気が付いた。英語で”Nature”っていうと、人の手が一切加えられていないアラスカの大地とかサハラ砂漠みたいなものを想像するけど、日本人はサハラ砂漠を見て「自然豊か」とは思わない。…
古来より、花はその美しさで人を魅了し、時に惑わし、時に脅威の感情さえ与えてきた。すなわち、もしもこの世に花が存在しなかったとしたら、人はいつだって正気でいられたかもしれないということだ。
仮にそのパラレルワールドがあるとして、その世界はどのような発展を遂げただろうか?
この禅問答に対し、「花のない世界では人類は滅びたと思う」と回答したのは、ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表の猪子寿之氏。その言葉の背景に隠された真意に迫ってみた。
――花の魅力って何だと思いますか?
花は生命の山河である一方、散る瞬間には死の美しさを呈している。あと、共生の象徴でもあるということ。植物は海から陸に上がって進化を遂げていく過程で、太陽の光や地中の栄養をよりたくさん摂取するために、より高くより深く形を変えていくんだけど、一方で突然、花や実をつけ始めるのね。植物に花が咲くと、蜜を吸いに来た虫や鳥が花粉を運んで、より広い範囲へと繁殖していくことになる。虫や鳥に選ばれるために、植物はより目立つ花を咲かせ、より栄養の高い実をつけるんだよね。
花とか実っていうのは他者の食べ物になるくらいだから、エネルギーの塊なわけ。その生成にエネルギーを使うってことは、その分、自分のエネルギーが減っちゃうでしょ?そうすると自ずと、これまで重視してた“高さ”は諦めないといけなくなる。つまり、他者に勝つという戦略を手離し、選ばれるために進化したとも言えるわけ。
――通常の進化とは異なる方法を採ったんですね。ではなぜ花は人をも魅了するのでしょうか?
不思議だよね、なぜ人は花が好きなんだろう?といつも考えている。例えば植物が高さを競って、コケからシダ植物へ、シダ植物から裸子植物へと進化したというような分かりやすい過程が無いから。だって食べ物にも衣類にも、住居の素材にもならない、人にとって何の役にも立たないじゃん。でも、そういう無用な花を人間は愛してしまったんだよね。だから人は自然の中に神を見出すようになったんだと思う。
――あまり建設的では無いですね……。
合理的に考えれば、何の役にも立たない花なんて伐採したほうが良かったんだけど、「そこに神様がいる!」となるとそういうわけにもいかず、結果的に自然を守ることになった。もちろん、現代の科学を持ってしたら、自然を守ることは非常に合理的で、木々の伐採なんか続けたら、その仕打ちが自分達に返ってくるっていうのは分かるんだけど、当時の知からしたら理解を越えているよね。
でもその結果として、人は滅びずに済んだ。つまり、ミツバチと花の関係性とは全く違えど、人間も花と共生してきたということ。無駄なものを美しいと思っちゃったことで、花と文化的共生関係を結んだとも言える。もしその共生関係を結んでなかったから、人類は滅んでいた可能性だってあると思う。
後編に続く。
【モデルプレス】AKB48の北原里英がフジテレビ系「テラスハウス」で共演したメンバーと再会した。
【さらに写真を見る】テラハファミリーとのハグに全力笑顔の北原里英
21日に自身のTwitterを更新した北原は「K公演でしたっ」とAKB48の劇場公演を報告したとともに「今日の公演に、テラスハウスファミリーのあやちゃんとりなてぃが観に来てくれたよっ」とテラスハウスにレギュラー出演経験のあるメンバー、近藤あや、住岡梨奈との仲睦まじいスリーショットを公開。「嬉しい!ありがとう~ 素敵なお花とメッセージカードくれた はっぴーや~」と喜びを噛み締めた。
メンバー入れ替え制であった「テラスハウス」において、3人は共同生活の経験はないものの、撮影やイベントなどでの共演をきっかけに交流が続いている。
Twitterには「公演おつかれさま はっぴーな顔してるね」と北原をねぎらう声や「テラハ仲間ありがたや」など、番組が終了してもメンバーの交流が続いていることに喜ぶファンの声が寄せられている。(modelpress編集部)
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【女子旅プレス】雑誌「姉ageha」などで活躍するモデルの荒木さやかが、セクシーすぎるビキニ姿を披露した。
【さらに写真を見る】荒木さやかビーチで「プリケツ」ショット続々投稿、しなやかヒップラインにうっとり
現在ハワイに滞在中の荒木。22日付のInstagramで「今年は全部ブラジリアン水着ばっか」「プリケツ出したいだけ」と、ショッキングピンクのブラジリアンビキニ姿を披露。引き締まったウェストと日本人離れしたヒップを大胆に露出させた。
またラニカイビーチでは、「この水着ちょー可愛いと評判」なモノトーンのワンピースタイプの水着を着用して、しなやかなヒップラインを露わに。
「ちょっとお尻出しすぎた」と振り返りつつも、「でも足むっさ長く見えるし」とブラジリアン水着の虜になっているよう。
一連のセクシーショットにファンからは「スタイル良すぎ」「綺麗としか言いようがない」「プリケツすぎてて憧れ」「最高」など、抜群のスタイルに絶賛のコメントが相次いで寄せられている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■荒木さやかプロフィール
誕生日:1984年12月22日
血液型:A型
出身地:京都府
キャバクラ嬢として働きながら、06年より雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルに加入。5年間に渡り誌面を盛り上げ、11年に卒業。現在は姉妹誌「姉ageha」モデルとして活躍している。
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