社会そのほか速
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日本人であれば多くの方が「美しい」と感じ、世界文化遺産登録もされた山「富士山」ですが、これをモチーフとしたコップがあまりに美しいと話題となっております。テレビなどで紹介された影響で爆発的な話題となっているようですが、注目すべきは液体を注ぐとその富士山の陰影が美しく浮かび上がる仕組みだ。
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コチラの商品は【伝統工芸】田島硝子 富士山グラスというもので、ル・ノーブルというサイトから販売されている。値段は「税込 5,400 円」と少々高めではあるが、これだけで素晴らしい演出を手にすることができると思えばもしかしたらお得なのかもしれない。もちろん飲むコップだけであれば100円均一で買ってきたもので良いが、お客様を喜ばせるために1つあってもよいのかもしれません。
5400円が5400万円に化けるとんでも無い商談になることを祈りたい。
【伝統工芸】田島硝子 富士山グラス
http://www.le-noble.com/d/s/product_info/742001501501/
ーネットの反応
・ 富士山グラスほしい!
・ テレビに出てた、富士山グラス。買おーっと
・ スッキリを観てたら久しぶりに欲しいって 思って申し込みました
・ 富士山グラス欲しい欲しい
・ 飲み物の色でグラスの底部分に彫刻された富士山の裾野の色が変わるってゆー優れもの
・ 感動する話です、ぜひ見て下さい。
・ 富士山グラスほしい~! でも相当人気っぽいな…
・ 富士山グラス 綺麗やな~
・ 富士山グラスって、サングラスじゃないのか…
・ 富士山グラス、ステキ~!サイトに全然繋がらない。
・ 富士山グラス欲しい~
・ 注文しようかちょっと悩む金額やな
・ おわぁ……富士山グラス欲しいなぁ 美しい
・ 富士山グラスすげぇほしい
(秒刊ライター:Take)
シーズンオフの航空便は空席が多く、がらがらのときもあります。
それでもぽつりぽつりと乗客がいるものですが、「アメリカの国内線に乗ったら、乗客がたった3人しかいなかった!」と言う写真が人気を呼んでいました。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
本当に3人だけ!
3人の後ろには空席がずらーーっと並んでいます。
厳密には後ろの方にポツンと人がいますが、それにしたってガラガラであることには変わりありません。
フィニックスからシカゴへ飛ぶ便だそうですが、こんなに客がいなくても飛行機は飛ぶものなのですね。
乗客にしてみれば貸切気分の贅沢な旅行気分が味わえそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うらやましいけど、航空会社は利益があるんだろうか。それとも単なる赤字?
↑(投稿者)完全に赤字だよ。メニューの全てを無料でくれたしね。(アメリカの国内線は通常有料)
●飛行機の窓はどこに行ったんだ?
↑(投稿者)通常の場所に窓もついているが、写真が光り過ぎた。
●こういうときは、パイロットが放送で音楽をガンガンにかけたりするのかい?
●アクティビティのためのスペースがいっぱいある!
●次に機会があったらファーストクラスかビジネスクラスに乗せてもらえるように頼むといい。きっと乗せてくれるよ。
↑(投稿者)多分こういうチャンスは2度と来ないと思う。
↑以前ファーストクラスにアップグレードしてもらったことがある。確かにそれはもう2度となかった。50回くらい乗ったけど。
●飛行機にたった3人しかいないのに、トイレが空いてないんだ。
●1997年にボーイング747でサンフランシスコからロンドン行きの飛行機に乗った。たった6人の乗客のみだった。パイロットがコックピットの中へ招待してくれて、きれいなオーロラを見せてくれた。すばらしい時間を過ごした。
復活祭(イースター)の時期だったので、どうしてもロンドン行きの便が必要だったのだろう。
さすがにここまで空いているのは、なかなかできる体験ではなさそうですね。
Had a flight from Phoenix to Chicago last night, we were the only three people on a 737.
ワイルドといえば、「ワイルドだろぉ~」でお馴染みのスギちゃんを思い浮かべる人もいるかもしれない。個人的には、俳優の藤岡弘、さんがかなりワイルドな方ではないかと考えている。
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それはさておき、ワイルドな国といえばロシアだ。猛獣すら手懐けることで有名なプーチン大統領が率いる国なのだから、ワイルドじゃないわけがない。ということで今回は、「ワイルド界のお手本とも言えそうなほどワイルドに生きるロシア人画像集」をご紹介したい。
例えば、ショベルカーのバケットと呼ばれる先端部分をバスタブ替わりにしちゃう人や、文字通り「馬力」で水上スキーをしちゃう人など。ワイルドのなかのワイルドとも言うべき、粒ぞろいのロシア人たちだ。
「ワイルドに生きたいけれど、なかなか上手くいかない」とお悩みの人にとって、彼らロシア人たちの姿には想像を超えたワイルドさが感じられるだろう。お手本にしたいとさえ思うかもしれない。だが、真似はやめておいたほうが良い。ここにあるのはどれも、彼らだからこそできるワイルドな生き方なのだ。
参照元:theCHIVE(英語)
執筆:むねやけサンデー
ニュースキャスターは世間から注目を集める職業である。その言動が何万人もの人々の目にさらされ、場合によっては、プライベートなど仕事とは全く関係のない部分にまで関心を向けられることもある。
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現在話題をさらっている女性キャスターもそうだ。本業とは全くもって関係のないことで注目されている。具体的に言うと、女性が着ていたジャケットの襟のラインが、あるモノにソックリだというのだ。
・オーストラリアの女性キャスター
その女性は、オーストラリアのテレビ番組『Network Ten』でキャスターを務めているナターシャ・ベリングさん。最近、彼女がいつも通り番組に登場したところ、思わぬ形で反響を呼ぶことになった。
先述の通り、原因はジャケットの襟ラインだ。それが “アレ” に見えると、ネット上で論争になったのである。実際にSNS 上で飛び交っていた意見の一部をピックアップすると……
・ネットユーザーの声
「ペ●スだ」
「彼女の襟のラインがペ●スだ」
「一度 “それ” に気づくと、どうしてもそう見える」
「見ればすぐに気づくだろう」
「爆笑した」
……などなど。お分かりの通り、襟のラインが男性のシンボルのようだという内容のコメントが、溢れかえったのである。ちなみに、一番最初にその画像をFacebook を投稿した人は、2万5000以上の「いいね!」を獲得したのだとか。
投稿する方もする方だが、「いいね!」を押す方も押す方だという気がしないでもない。しかし、多くのネットユーザーから支持を集めたのは事実である。
・ネット社会の恐ろしさ
それにしても、まさか服装一つで、しかもこんな形で世間から注目を集めることになるとは……。ネット社会は恐ろしい! 今後人前に出る時には、服装の汚れやシワだけではなく、襟のラインが何かを連想させないかどうかも、チェックした方がいいのかもしれない。
参照元:Facebook、YouTube、Mirror News(英語)
執筆:和才雄一郎
たんぱく質の豊富な食用魚、そして猛魚として知られている肉食魚「ピラニア」。以前、生肉でピラニアを釣る女性をお伝えしたが、今回はそれを上回る……見ているだけで恐ろしい動画をご紹介したい。
動画を見る
まるで地獄絵図のようで、思わず悲鳴をあげてしまう光景となっているので閲覧注意。YouTube にアップされたタイトルは「Feeding piranhas in a river in Brazil」となっているぞ!
・一瞬にして水しぶきが上がる
動画を再生すると、確認できるのは何の変哲もないようなドブ川。しかし、肉塊を放り投げると、世にも恐ろしい光景が待っていた。そう、一瞬にして水しぶきが上がり、無数のピラニアが食いついてくるのである!
・大きい肉塊は閲覧注意
食べ終わると、水面は静かになる。しかし、再び肉塊を投げ入れたら、またしてもおぞましい光景に変貌! 一体、どれほどのピラニアが潜んでいるのだろうか。しかも大量の肉塊だと、一面が水しぶき。もはや地獄絵図のような光景となってしまう。
・やはり怖いピラニア
もしもここに落ちたら……なんて考えるだけでゾッとするこの光景。日本にはいない魚だけに普段はピンとこないが、ピラニアはデンジャラスな魚だということが、改めてわかる動画である。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし